『安楽(パイズリ)死担当官』はサークル『喘葉の森』作者『饗庭淵(あえばふち)』のパイズリ搾精安楽死系エロCG集である。
諸兄らはサークル『喘葉の森』をご存知だろうか?すでにお世話になっている諸兄らも多いであろうが、エロ紳士歴の浅い諸兄らのために説明するとこんなかんじである。
パ
イ
ズ
リのみ
はい。ね?おわかりいただけたと思うが、パイズリ特化型サークルであります。パイの実ではない。
さて、本作の舞台はとある世界、とある時代のとある国。
この国では国家により「劣等国民」に認定されたものは処分されてしまうのである。財団風にいえば終了、つまり死である。(財団については死=終了かどうかはヘッドカノンにもよるのだが…。)
どちらかといえば陰キャで自己肯定感の低い諸兄らはビクッとしてしまったかもしれぬ。自分も処分対象なのでは?と。
ちなみに処分の方法は誇り高き「自死」、もしくは死因としては非常に屈辱的な…パイズリで搾精されまくったことによる「パイズリ死」である。
どちらかといえば根暗で自己評価の低い諸兄らはドキッとしてしまったかもしれぬ。自分もパイズリ対象なのでは?と。
そんな劣等国民の処分を担当する「安楽死担当官」、通称「搾死官」とのパイスリ、そしてそれによってもたらされる死を取り扱ったCG集であります。
巨乳やパイズリが大好きな諸兄らにはいわずもがな、この頃はやりの「デスアクメ」に興味津々な諸兄らにもおすすめの作品ですぞ。
デスアクメで快楽死しちゃうのって可愛い女の子ばかりだもんね。吾々だってデスアクメしてみたいのである。