『海女母ちゃん』はサークル
『morrow』の現役海女の母親と息子のイチャラブ母子相姦系エロCG集である。
主人公は地方新聞の記者。伝統漁法の担い手である『海女さん』の取材のために瀬戸内海のとある小島に向かうところから物語が始まる。その島唯一、そして最後の海女は、彼の母親でもあった。なんか小学校の頃の『おうちの人のお仕事について取材してみよう!』的な授業を思い出して懐かしくなりますな。最近だと無職や某自由業の方々に配慮し行われなくなったと噂のあの授業である。
さて、もちろん始めは記者としてしっかり真面目に取材するつもりだった主人公であったが、現役海女である母親の引き締まりつつもムッチリプリプリな身体と濡れ透け衣装を目の当たりにし、それどころではなくなってしまう。それは仕方ない。誰だってそーする。おれもそーする。
吾輩が特にグッとキたのは貝殻ビキニシーンでありますな。グラビアやエロ同人ではたまに見かけるオーソドックスな衣装ではありますが、そのホタテを海女自ら調達したと思うとなんだか重みをかんじられるのであります。