『田舎町のちょっぴりえっちな風習で着床何人できるかな？〜忘れられた風習で穢れの味を知ったメスの恍惚〜』はサークル『雑用エリクサー』の町中の女の子を孕ませ放題ハーレム系エロCG集である。
「穢れ」と呼ばれる悪しき存在と戦う地元住民たちの織りなすお話のご紹介ですぞ。「穢れ」といってもホラーじゃないので怖がり屋さんな諸兄らも安心していただきたい。
昔から「穢れ」という存在とともに暮らしてきたある町。とある風習を通じて「穢れ」を封じ込むことでたたり的なものを抑え込んできたのであるが、近年になるにつれてその風習が疎かになり、結果として町には不幸がはびこるようになってしまったのであります。そのため、地元住民たちが協力して風習を復活させることになったのであります。
その風習というのが、男たちが「穢れ」をその身に宿し、ステータス「穢れ」の状態で女性と孕ませセックスをすることで徐々に「穢れ」を弱めていくというものである。うーむ、ぜひとも三上丈晴編集長と吉田悠軌氏の考察をお聞きしてみたい風習でありますな。人選は個人の趣味です。
しかしここでトラブルが。なんと「穢れ」を宿して薄めることができる男衆が主人公しかいなかったのである。主人公vs.町中の女性…合法大ハーレムの爆誕であります。実はこの「穢れ」というのはノーリスクで使えるものではなく、「穢れ」を宿した者は性欲が高ぶり興奮し絶倫状態になってしまうのであります。メリットやんけ。
そして代々「穢れ」を薄めながら子孫繁栄してきた町の女性たち。風習は忘れ去られても、その身体にはDNAレベルで穢れチンポによる快楽が刻みこまれていたのであります。始めは抵抗があっても、「穢れ」のもたらす快楽に抗えず…。町中を巻き込んだ大セックス祭。ここに開催！
「穢れ」の影響で絶倫興奮状態に！？
いわゆるエッチな風習モノでありますが、大抵の風習モノが山奥の村などを舞台にしているのに対して本作は近代化した街中というのがいいカンジの味をかもしだしているのであります。街中設定だと登場する女性キャラの属性の幅も広がりますな。基本CGが46枚、差分を含めた本編は702枚という大ボリュームでお買い得ですぞ。
本作についてエロ同人有識者からは「おっぱいでかくて良かった」「容量と枚数で他を圧倒してる」などのお声があがっております。
21/01/26 12:55
