- ・妻を亡くし、娘と暮らす父親
- ・ある日、娘に触手のようなモノが取り付いてしまう
- ・触手を取り払う唯一の方法は近親相姦で…
『触神の贄 父娘』はサークル・作者『
達磨さん転んだ』のJKと触手と父子相姦のじっとり湿度の高いエロCG集であります。
『
チンジャオ娘。』などのCG集でお馴染みの漫画家・イラストレーター『
達磨さん転んだ』。個人サークルから新作が配信開始となりましたぞ。
愛くるしい美少女がエグめの責めに遭うことに定評のあるサークルでありますが、本作も父と娘の二人暮らし父子家庭に忍び寄る触手、霊媒体質、変態プレイの限りを尽くした父子相姦…などなど非常に濃い内容であります。濃いのがたっぷりでること間違いなしですな。
妻の死後、娘と二人穏やかに暮らしていた男。愛する娘は人ならざるモノによく取り憑かれる霊媒体質なのでありました。
そんなある日、娘の股間に触手っぽいモノが取り付いてしまうのであります。イソギンチャクの妖怪っぽい見た目でありますが、その正体は「近親相姦の儀式で祀られていた神」でありました。神ということで半端な儀式では鎮めることはできず、唯一の手段が親子間の性行為なのでありました。
ヤバい触手に愛娘を犯され続けるのか、それとも父親自らの手で払うのか…。
決断の末、娘を守るために娘と肉体関係を持つ父親。しかし、娘を守るための手段であった行為が、次第に目的へと変貌してしまうのでありました。親子の一線を超えて変態的なセックスに耽る二人は…。
背徳的なストーリーを淫靡に描く
達磨さん転んだの画力、やはり最高ですな。触手の形状が大変卑猥でけしからんのであります。あと触手ってモザイクいらないからね、いいよね。