- ・指パッチンで催眠状態になってしまう身体にされたグラビアアイドル・南雲さゆき
- ・テレビ収録で共演した男に目をつけられ、楽屋で催眠に掛けられて乳首責めをされる
- ・さらには男の仲間たちも加わり、イきたくてもイけない催眠をかけられ…
サークル・作者『
クリムゾン』の気が強いグラビアアイドルが催眠を掛けられてイきたくないのにイきまくっちゃう系エロ漫画『
催眠に逆らえない女シリーズ』の最新作『催眠に逆らえない女 南雲さゆき編2』のレビューであります。
今月の『
クリムゾン』先生の新作漫画は、お久しぶりの南雲さゆきチャン!
前回、セクハラプロデューサーに催眠術を掛けられてしまい、指パッチンで催眠状態になっちゃうカラダにされてしまったさゆきチャン。
今回は以前トラブルのあった男と再開していしまい、催眠の秘密をしっていた男に催眠状態にさせられてしまうのであります。特別な技術を持たない人間でも催眠状態にできちゃうようにされてしまったさゆきチャン…存在そのものがエッチすぎるのであります。
ひたすら乳首責めでイかされ続け、さらには隙を見て逃げ出そうとするも男の仲間に拉致られちゃうのであります。芸能界、怖!
そして複数人にイかされまくったと思えば、今度は絶頂できない催眠を掛けられてしまうのであります。ここでクリムゾンファンの諸兄らはピンときたかもしれませんな。クリムゾン時空で絶頂できない状態は、ドラクエでいうところの「ちからため」なのであります。絶頂できないもどかしい身体に快楽の数値だけが蓄積されていくのであります。身体が暖まってきたところでイけない催眠を解除され、イきちらかしてしまうさゆみチャン。エッチの極みなのであります。