- ・ショタが有志の女性に筆おろししてもらう習慣のある田舎町
- ・くじ引きで決まった主人公の相手は32歳の早苗さん
- ・年上のお姉さんに優しく筆おろしをしてもらう
サークル『
ひぐま屋』作者『
野良ヒグマ』のおねショタ筆おろし系フルカラーエロ漫画『とある学校の筆下ろし事情』のレビューであります。
柔らかなタッチでエッチに描かれるおねショタに定評のある
ひぐま屋の最新作は、ショタが年上お姉さんに筆おろしをしてもらう習慣のある田舎の物語。
その田舎町では、精通できそうな年齢に達したショタ達が有志の女性によって筆おろししてもらう習慣があるのであります。最高の町ですな。
主人公のDSショタ・小泉誠人クン(1X歳)もそんな筆おろしを受けることになったショタの一人。筆おろしのお相手はくじ引きで決まるのでありますが、主人公のお相手は宮森早苗さん(32歳)。18歳女性がお相手で喜ぶ同級生もいる中、二回り近く…母親程も歳の離れている女性が相手ということで緊張気味な主人公。しかし、いざ早苗さんと対面してみると美人でおっぱいの大きい素敵なお姉さんだったのであります。
経験豊富な早苗さんによる甘々でトロトロな筆おろし描写が最高でありますぞ。パンパンドチュドチュ激しい性描写も素晴らしいものでありますが、しっとりねっとりのセックスもまた良いものなのであります。この風習のいいところは、ただセックスをするだけでなく、その前後の愛撫などについてもレクチャーを受けられることであります。性教育が行き届いておりますな。