- ・兄×妹の近親相姦セックスを描く「おやすみせっくす」シリーズ最新作
- ・兄の母校でもある妹の高校で文化祭が開催される
- ・文化祭当日の校舎で制服姿の妹とセックスする
サークル『アクアドロップ』作者『三上ミカ』の睡眠姦から始まる兄×妹の秘密の近親相姦を描いた『おやすみせっくすシリーズ』の最新作『おもいでせっくす』のレビューであります。
母親と妹と三人暮らしの主人公・章氏。父親代わりとして妹の唯チャンのことを大層かわいがってきた主人公でありましたが、次第にその愛情は性欲を帯びるようになり、眠っている唯チャンに夜な夜な夜這いを仕掛けて睡眠姦をするようになったのであります。唯チャンも唯チャンで主人公のことを好いていたので、夜這いに気付かぬフリをして毎晩主人公を受け入れていたのでありました。眠っている間だけ結ばれる、実の兄妹の許されない関係…。おやすみせっくすシリーズ、そんなカンジのお話であります。シリーズを重ねて今はもう普通に起きてるときにセックスしてますゾ。
今回の舞台は、唯チャンの通う高校の文化祭であります。主人公の母校でもあるこの高校で、制服姿の現役JKな妹と人目をはばかりこっそりセックス…なんとも贅沢でエモいシチュエーションでありますな。
ラブラブに愛し合っている二人の兄妹でありますが、やはり近親相姦というおおっぴらに出来ない関係だからこその葛藤などが浮き彫りになる、少しシリアスな回となっております。切ないストーリーに胸を締め付けられながらのオナニーはまた格別ですな。
シリーズものの一作ということで、前回までのお話をしっていたほうがより深みのあるオナニーをお楽しみいただけると思いますゾ。
最短履修ルートは『おやすみせっくす総集編』→『おでかけせっくす総集編』→『おとまりせっくす総集編』→『おあずけせっくす』となっておりますのでご参考までに。
《作品紹介》
兄妹×純愛 母校の文化祭 誰もいない準備室 妹を泣かせた僕の“告白”……
母校での文化祭 かつて通った学び舎で妹を抱きしめる
「お兄ちゃん…声、ちゃんと我慢するから――」
母に隠れて毎夜繋がる兄妹 兄の卒業校に進学した妹の文化祭に行くことに
そこで初めて知る妹の学校生活での“嘘”
使われなくなった準備室 生徒の声が響く中 妹に求められるまま咥えられ…心の隙間を埋めるように声を殺し…激しく繋がる――
これまで語られなかった妹の葛藤…言葉にできない思いを抱え…それでも2人は――
21/11/11 17:10
