- ・レトロで肉感的なタッチで描かれるおねショタ漫画
- ・主人公のショタは豊満なお姉さんのパンチラを目撃してしまう
- ・帰り道にそのお姉さんと再開して…
サークル『姫檜扇』のパンチラをきっかけに繰り広げられる昭和の香り漂うおねショタエロ漫画『パンツを見た帰り道』のレビューであります。
水彩絵の具で描かれた紙芝居のようなインパクト大な絵柄が気になった諸兄らも多いのではなかろうか。サークル名で検索しても同名の可憐なお花が表示されるばかりの謎のサークル、姫檜扇。
その作風は流行りのソレとはかなり違うタイプで、畑中純氏的なノスタルジックでコミカルなエロスを醸し出しているのであります。黄桜のメスエロガッパでおなじみの小島功氏や、じゃりン子チエを思い出す諸兄らもいるかもしれませんな。
日本人形のような顔立ちでムチムチボディのご婦人の描写が大変にエッチですな。主人公の少年も、中性的な美ショタでも小憎たらしいクソガキでもなく、なんとも味のある風貌であります。このビジュアルで汁気たっぷりズコバコ獣おねショタセックスをかましちゃうんだから最高ですな。
セミの声、むわっとした熱気、蚊取り線香の香り…少年時代のノスタルジックな夏休みの思い出にムチムチなエロスをぶっこんでくる感覚がたまらん作品となっております。
《作品紹介》
ある日、瞳に飛び込んできた…強烈なイメージ！！真っ白なパンツ それはあまりにも刺激的だった…
帰り道…視線を移すと…あの時のご婦人が…！？
そしてなぜか！？ご婦人はお詫びと称し…いつの間にか二人は裸！？婦人の愛欲は加速していく！！
強烈なイメージ…鮮烈な快楽…二人だけの秘密…経産婦の生々しい肉体は…純朴な彼を狂わせた…
21/11/18 16:45
