- ・サークル「Digital Lover」の「孕ませ屋シリーズ」最新作
- ・非常に命中率の高い精子を持つ主人公は精子バンクに中出し限定精子提供をしている
- ・今回の依頼主はゆるふわ巨乳でちょっとオカルトチックな人妻で…
サークル『
DigitalLover』作者『
なかじまゆか』の命中率の高い精子を持つ主人公が精子バンクの依頼を受けて女性を孕ませまくっちゃう系エロ漫画『
孕ませ屋シリーズ』最新作『孕ませ屋2 DLO-19』のレビューであります。
前作『孕ませ屋 DLO-16』はコチラ!
主人公はものすごく妊娠確率の高い精子を出せたり、人よりケガの治りが早い以外は普通の会社員・寺田暁斗氏。じゅうぶん普通じゃないですな。
主人公は精子バンクの以来を受けて希望者に精子を提供する仕事を兼業することになったのであります。ただし、ピュッと出したヤツをご提供するのではなく、相手のおまんこに直接中出し、しかも相手は30歳未満の女性限定…というなかなか厳しめの条件で、であります。ちょっといい金玉持ってるからってお高くとまりやがって…!と思った諸兄らもいるかもしれませんな。吾輩はそう思いました。しかし、こんな厳しい条件でも意外と依頼は来るもので、今回も人妻からの中出し依頼が来たのであります。結局生物なんてつよつよザーメンを持つものが覇権なのであります。羨ましいですな。
今回の依頼者はゆるふわな雰囲気の24歳巨乳人妻チャン。依頼を受けることにした主人公でありましたが、今回のご依頼はちょっと特殊。なんでもどうしても男児を産みたいとのことで、精子提供者である主人公には産み分け方法を実践してほしいのだそうであります。睡眠時間や食事内容の指定に毎日の運動といったまあ健全なものから、指定の時間に特定の方角に祈りをささげたりチンポを塩で清めたりといったかなりオカルトチックなものまでその内容はさまざまであります。そして主人公的に一番キツかったのが、一週間のオナ禁。ぶっちゃけオナ禁しなくても相手にバレることはないのでありますが、そこは頑張ってオナ禁した主人公。偉いのであります。
そしてお仕事当日、つまり24歳巨乳人妻チャンとの生中出しセックス当日。怪しげな呪詛が流れ男根像がそびえ立つかなり怪しげなお部屋でセックスをすることになるのであります。ここまで怪しいと逆にお相手の本気度が伝わってきてヤル気が出てきちゃいますな。それに、一週間オナ禁は辛かったけど、我慢したぶん濃いのドバドバな気持ちのいいセックスが出来るってもんであります。ということで巨乳人妻との合法無制限膣内射精セックスの幕開けなのでありました…。
趣味を仕事にすると趣味が趣味として楽しめなくなる…とはよく聞きますが、この孕ませ屋さんの仕事に関してはそんなことはなさそうですな。なんとも羨ましいお仕事、これからも頑張っていただきたいのであります。
《作品紹介》
セックスによる精子提供「孕ませ屋」の寺田の元に新しく舞い込んだ仕事はどうしても男の子が欲しい美女を孕ませることだった
一滴でも濃い精液が欲しいと頼まれ一週間のオナ禁に耐えたご褒美は巨乳美女との無制限膣内射精(なかだし)セックス♡ の、はずだったが…
どうしても子供が欲しい膣内射精(なかだし)に積極的な巨乳美女に押され 孕ませ屋の仕事を限界まで遂行する!
思う存分膣内射精(なかだし)して孕ませた結末は…!