- ・業務改革が行われた地獄では、亡者の魂を詰めたロリ型オナホ人形に性的な責め苦を与えていた
- ・感覚を持たないオナホ人形はどれだけ犯されても無表情で無反応
- ・しかし感覚を付与されたあとはいつもと同じ責め苦でもイキ散らかすようになり…
サークル『
天気輪』作者『
甘露アメ』の地獄に堕ちた亡者どもの代わりにエッチな責め苦を受けるロリ型オナホ人形が性的感覚を与えられてイきまくるようになっちゃう系エロ漫画『エンマは地獄のイき人形』のレビューであります。
作品形式:
漫画
ページ数:24ページ
ジャンル:
ロリ/
異種姦・人外
サークル:
天気輪
作者:
甘露アメ
《作品紹介》
本日も“おなほ”としてご使用いただいております
無感覚オナホ人形が感覚通されて地獄のようにイキ狂うお話
地獄の「生き人形」エンマちゃん
地獄の新システムのために造られた彼女は無表情で基本何も感じないオナホ人形
与えられる業務を淡々とこなす毎日…
そんな生き人形ちゃんに“感覚”を与えてイき地獄に叩き堕とすお話です
冥府の独立行政法人「地獄」
その事業本部第三課 通称衆合地獄にて 私は本日も“おなほ”としてご使用いただだいております
私たち「生き人形」は地獄の備品であり 設備であり 道具です
「業務でイラつかせてしまった獄卒様のおちんちん 私のおまんこですっきりしてご帰宅くださいね」
そのためこのように実務に影響しない部位や内容であれば「どなたに」「どんなことにでも」ご使用いただけます
そして道具ではありますが…こうして感情を向けていただくことは光栄であっても その感情があまりよくないものであること そういう時は気持ちよく射精していただくに限ること それぐらいの判断ができる程度には思考能力もございます
数十年前に行われた地獄の業務改革 そこで推進されたのが私たち生き人形制度の導入でした
それまでの地獄と言えば広大な土地で大量の資源と人手(鬼手)を使い亡者を呵責していたものですが その亡者をすべて私たち生き人形に収め私たちを呵責することで省エネ省スペース省資源を実現するというものでした
勿論改革当初は戸惑いもあったとお聞きしましたが今やそれらは普及し現に私…百十八号も衆合地獄の生き人形でございますし 愛称をいただけるくらいには皆様に馴染んでいると思います
ただ――
なぜか皆さま「衆合地獄(私たち)の呵責を見ているとムラつく」と申されますので 就業後におなほとしてご使用いただいている…というわけです
『本日の衆合地獄:悪見処』
未成年淫行したものが落ちる地獄
その呵責は「肛門に熱した銅が注がれ内臓を焼かれる」というもの(現在はディルドによる肛虐で対応)