- ・人気エロ漫画家「キチロク」の「推シツケシリーズ」第3弾
- ・美少女JKを勝手にアイドル視して推し活と称しては彼女を犯してきた高校教師
- ・幾度となく犯されてきたJKのなかに眠っていた欲望が目を覚ます
サークル『
第6基地』作者『
キチロク』のヒロインである美少女JKが彼女を勝手にアイドル視して歪んだ想いを抱く高校教師によって犯されまくって性調教されちゃうNTR系エロ漫画『
推シツケシリーズ』第3弾となる『推シツケ 「ハゼロ!スクールステージ!」』のレビューであります。
まあ、一般人をアイドル視してこっそり推すだけなら問題ないのでありますが、推しに手を出した時点でそれはもう推し活でも推し事でもなくただの犯罪者なんよね…。触っていいのは握手会とかだけであります。
《作品紹介》
作品形式:
漫画
ページ数:60ページ+おまけCG集14ページ
シリーズ:
推シツケシリーズ
ジャンル:
JK/
NTR
サークル:
第6基地
作者:
キチロク
オタクの躾(推し事)によって犯された日常と…恋人への純粋な想いと…メスとしての本能が…今、新たな快楽を開発させ……理性が、爆ぜる。
過激度200%UP(前作比)
普通の女の子・星園由芽は幼き頃からの恋を成就させたのに 冴えない男教師(オタク)に勝手にアイドル視され 犯されてしまっていた。
(「推し」か…推しってホント何なの……)
(1つだけよく分かった 臼維先生の言う「推し」は間違って――)
「次の授業臼維先生なんてぇ…面倒だわぁ」
「もぉ!先生聞いてたらどうするのですか?!」
「おお!ゆめたん待っておったぞぉ おや 何か言いたげだのぉ?」
「隣の理科室で授業あるんでしょ 声抑えてよ」
オタクの推し活はより過激に由芽の日常に浸食する
生徒が隣の教室にいようがお構いなし 声の出せない環境で感度びんびんマックス♡
「シンプルに顔が良い!!」
(なんか…いつもより体がおかしい…)
「隣の生徒達に布教出来るのぉ!」
「バカ言わない…で」
(何なの?!バレたくないと思うほど体中が敏感になるみたい……)
「ホント…ダメ…だってば!声…出ちゃ…ンはッ」
「スリル満点だろぉ?!」
「こんなことしてどうすんの?!臼維先生だってバレたら捕まるじゃん!」
(!! 何で笑ってんの…?)
「オタクは推しを――」
「向こうの棚から変な音しません?」
「もしかして幽霊かも!」
「や…!止めてくださいまし!」
「もぉ!帰りますわよ!」
「あぁ!待ってください!!」
所かまわず呼び出され、オタクの言いなり♡
「もしかして~由芽に見とれてたぁ?」
「ば…ッバカ言ってんな!」
青春の学園生活が、オタク色に染まっていく中…
「あ!そういえば昨日の精子制服に付いてたんだけどぉ!」
由芽自身にも着実に変化が現れ……そして…
「何だ?!隣の個室からか?!」
「人に見られる興奮 快感 自己顕示欲にまみれたアイドルとしての本能に」
禁断のステージが快宴(開演)される。
理性の奥に眠っていた新たな快楽とは…?
由芽は、引き返せない深淵へと……
推シツケシリーズ前作
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