- ・突然の腹痛に襲われたJKは恋人の男子高校生とともに診療所を訪れる
- ・そこは悪徳変態医者の診療所で、検査と称してエロい辱めを受ける
- ・JKを心配するあまり判断力を失った彼氏の眼の前で医者とセックスすることに…
サークル『
ゐちぼっち』、作者『
一宮夕羽』の恋人とともに診療所を訪れたJKが変態医者親子から検査や治療と称したエロい行為を受けまくっちゃうNTR系『
悪徳医淫シリーズ』第2弾『悪徳医淫2』のレビューであります。
《作品紹介》
作品形式:
漫画
ページ数:43ページ
シリーズ:
悪徳医淫シリーズ
ジャンル:
JK/
NTR
サークル:
ゐちぼっち
作者:
一宮夕羽
恋人と帰宅途中に突然の腹痛に襲われた少女は、ケダモノ親子の一診療所に足を踏み入れてしまう。
彼氏の眼前で次々とHな検査が繰り広げられてゆき…
「えー!たっくん凄い!」
「ハハ。まだ確定ってワケじゃねーけど」
「じゃあ次の試合で活躍出来ればレギュラーとれそう?」
「多分な!ナナミも来週の試合絶対応援に来てくれよ」
「ッ… う、うん…お弁当作って応援に行くね…!」
「っしゃ!俺ハットトリック決めるかもw それよりナナミの方はどうなん?女子校。ちゃんとクラスに馴染めてるか?…ナナミ?――」
「うぅっ…!ぐぅ…っ」
「お、おいナナミ!?どうしたんだ!?」
「で、痛みの原因はわかったのかよ先生…?」
「そうだな…一つ心当たりがある。まだ確証は無いが――子宮内に細菌が繁殖している可能性があるな…」
(し、子宮…?それって赤ちゃん作るところだよね…?)
「あ、あくまで可能性の話だよな!?」
「たっくん…」
「勘違いの場合もあるんだろ?なぁ先生!!」
「落ち着きなさい少年 ふむ…なら一度レントゲン写真を撮影してみよう そうすれば詳しい状態がわかるかもしれん」
「ほら…恥ずかしがらずに真っすぐ立ちなさい 隠してちゃ正確な写真が撮れないだろう」
(服、全部脱ぐなんて聞いてないし…)
「は…はい…」
「見たまえ…一般的な愛液より粘性が強い」
「ですね」
「内部で炎症が起きてるかもしれん 更なる検査が必要だな」
「…なるほど アレですね先生」
「…?」
「見ててやるから君がやりなさい」
「へへ…お任せを」
(まだ何かするの…?)
「んじゃ 頂きまーすw)
(――え?ウソ…!なんで舐めて――)
「い、嫌っ…」
「お、おいオッサン!アイツ何やってんだよ!?」
「頼む先生ッ!!集中治療ってのが必要なら今すぐやってくれ…!治療費は絶対に俺が働いて返済するから…!!」
(やめてよ…何してるのよ たっくん…!!!)
「俺にはナナミしかいないんだ…!ナナミにもしもの事があったら俺は…!」
「――と彼は言ってるが…君はどうなんだ?」
「え…?」
「今回は彼に免じて無料で治療してやっても構わんが」
「たっくん!これやっぱり変だよ!!助けて!!」
「ナナミ…不安になるのはわかるけど――今は先生を信じよう…」
「なっ…、何言ってるの!?こんなのどう見ても――」
「ほっ!」
「ひぎ…っ!?♡」
あっ…これヤバ…♡
ぶっといおチンポ子宮まで突き上げられて――
『
悪徳医淫シリーズ』第1弾
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