- ・人気サークル「ひまわりのたね」の「文学女子に食べられるシリーズ」第4弾
- ・男性受け・女性優位のシチュエーションに特化した作品
- ・時間を掛けた焦らしプレイや女装セックスといったフェチプレイを多数収録
サークル『
ひまわりのたね』作者『
種乃なかみ』の『
文学女子に食べられるシリーズ』第4弾『文学女子に食べられる4』のレビューであります。
男子大学生の主人公は、サークルの後輩であるJDから告白されてお付き合いすることになったのであります。無口でおとなしくて清楚な後輩JDでありましたが、実は男をあまあまエッチにいじめるのが大好きなどスケベガールだったのであります。最高ですな!
そんな二人の織りなすラブラブであまあまだけど背徳的で意地悪なセックスを描いた人気作、もう第4弾であります。今回もたっぷり甘やかされながらこってり搾り取られちゃいますゾ!
作品形式:
漫画
ページ数:98ページ
シリーズ:
文学女子に食べられるシリーズ
ジャンル:
JD/
男性受け・M男向け
サークル:
ひまわりのたね
作者:
種乃なかみ
徹底じらし&ガン責めイキ狂い
外での彼女は相変わらず無表情で、不思議な得体の知れなさを感じるような態度のままだったが、周囲から人が消え 二人きりになっている時、彼女に目を向けると…
物静かで甘優しい後輩文学女子に、こっそりと、何日も、何日も、徹底的におあずけ焦らしプレイをされ続け……
焦らされ…焦らされ…爆発したようにイキ狂う!
「いつもよりいっぱい…♡ ふふふ…♡」
一週間も我慢をしたのに、今日もまた、彼女の体液責めで焦らされ続け…こんなにも…こんな風に変態的なおあずけをされ続けて…僕は身体はもう、完全におかしくなっていました…。
「食べてあげない♡」
「~~っっ」
そして満足そうに微笑みながら、僕を優しく胸に抱き、寝てしまいました
長時間おあずけ焦らしプレイからの、ガン責めイキ狂い!!
敏感になりすぎた僕の体は彼女の責めの全てに過剰に反応し暴走していました。
「せんふぁいっ♡ せんふぁいっ♡」
「イクッ♡」
1週間が経ち、また彼女の部屋「愛の巣」で彼女に食べられる日がやってきました…。
今日も手を拘束され、彼女は、僕の上に膝立ちし、自慰し続け、溢れ出る愛液をポタポタとおちんちんに垂らされ続けました…。
僕の体には一切触れてくれず…もう何十分? いや、何時間? こうされているだろう…。
一晩中彼女に貪られ、明け方になる頃、僕はまた、彼女の着ていた服を着せられ、女装させながら…
「可愛い…可愛い…可愛い…」
(うああ…っ! 膣中がっ すっごい痙攣…! イキながら更に腰動かしてくるっ!!)
『
文学女子に食べられるシリーズ』第3弾
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