- ・ピアノ教室に通う女子小学生
- ・身体も心も幼いが性に興味津々の女子小学生
- ・ピアノ教室の講師やSNSで出会った男とセックスする
サークル『さとうみつ』、作者『えびおみつ』の、JSロリが大人とセックスしちゃう系エロ漫画『かのんは大人だから生で中出ししてもいいんだよ』『先生、かのんとセックスして』のレビューであります。
『先生、かのんとセックスして』
作品形式：漫画
ページ数：40ページ
ジャンル：JS
サークル：さとうみつ
作者：えびおみつ
先生が大好きなかのんちゃん♡ ロリコンピアノ講師♡
その日もいつも通り楽しく雑談していたら 話題は“性”に…
戸惑う先生をからかうようにワンピースをめくると…♡ そこには長年妄想してきたこどもの身体…♡
押さえつけてきた欲望と願望は 歪な音を立てて暴発してしまう…♡
でも…大好きな先生の言うことならなんだって聞いちゃう…♡ だってこれは“恋”だから…♡
幼い恋心を利用されているとも知らずに ずぶずぶと沼にハマっていく…♪
「…先生こんにちは 早く来たよ…」
べろちゅーも おくちえっちも かのんちゃんには全部が初めて…♡
大好きな先生と初めてのセックス…♡
いつか生理が来たら 本当に孕ませようと何度も何度も考えた
君の好意を性欲で処理してごめん
子供の頃 大きな賞をいくつか取った
これしか取り柄がなかった俺は 気付けば大人になっても鍵盤を触っていた
「いいね そうそう 良くなってる 呼吸して そう ちゃんと息継ぎして いいね もっと“うたって”」
毎週木曜日 5時からの40分間
「あ かのんちゃん お母さん迎えに来てるよ」
「今日も有り難うございましたっ 来週はもっと上手になってますから そしたらご褒美のちゅー くださいっ♡」
かのんちゃんの猛烈なアピールに毎週耐えている
「こら かのん！」
「えへへ～♡」
「も～ホント…いつもすみません 家に帰ってもずっとこの調子で…先生の話ばかりなんですよ」
「あぁ…いえいえ 嬉しいです」
（子供の冗談だ…惑わされるな…）
「ありがとうね かのんちゃん それじゃあまた来週」
何を隠そう 俺はロリコンだ だから
「それでね 男の子は女の子の裸とか見ると勃起しちゃうんだって」
「へ…へぇ…」
「へぇって…先生はしないの！？ 勃起」
「え…あ…いや…まあ…えっと…する時はするけど…」
「あ～～♡ 先生恥ずかしいんだ～ クラスの男子みんなそういう感じだったもん ねえねえ」
こんな現実味のない拗らせた妄想はエロ漫画で終わらせないと
「見て先生」
子供とセックス出来るかもとか
「どう？ 勃起する？」
かん が え
「するよ」
「え…」
「勃起」
「かのんちゃん 興味あるならやってみる？ セックス」
「そのまま口開けて」
「ん…♡」
（先生とちゅーしちゃった…）
（ちんちんだっ… かのんっ 先生のちんちん 口にっ…）
（…うわ濡れてる… てか小さ… ここに俺の…だめだ 考えただけでちんこ痛い 最高）
「初セックスだよっ かのんちゃんの処女もらっちゃった…♡」
「あ…ほ…ホントだ…せんせ…の…ちんちん はいってる…」
「はぁあっ…射精（だ）すよっ 何の準備も出来てない子供まんこにっ」
「いっぱいっ 中出しして 赤ちゃんっ 作ろうっ」
『かのんは大人だから生で中出ししてもいいんだよ』
作品形式：漫画
ページ数：37ページ
ジャンル：JS
サークル：さとうみつ
作者：えびおみつ
「愛してるっ」
おとなっぽい！
「結婚しよ かのんちゃん！」「くっ…きもちいいよっ かのんちゃんっ」「かのんっちゃんっっ」「くそっ」「こっこんなっ」「あ゛っ かのんちゃんっ」「く くそっ」「まっ…マセガキがっっ」
あ あれ？
『えっと かのんっていいます 本名です』
「かのん～ 今日のレッスンお休みだって〜 先生風邪みたいで…かわいそうにねぇ… お見舞いの一言入れておきなさいね～ いつも良くしてもらってるんだから かのん～？ 聞こえてるー？ ママ仕事いってくるから家の事よろしくね」
「は～い 子供じゃないんだから言われなくても出来るのに…」
（あ～あ レッスンオヤスミか～ヒマになっちゃった）
「ん………」
『はい あの日はピアノのレッスンがお休みなっちゃって…ヒマなのでSNS見てました。それで思いついたんです アレ、やってみようかなって…』
「…ちょ ちょっと…待って…！ 待って…かのんちゃんいくつなの…？」
「20歳です」
（え…？）
「そっ それは絶対嘘じゃん！ おじさんの事からかわないで… 中学生…いや小学生…？」
「大学生です しっ失礼な人ですね かのんは大人ですっ！」
「どうしよ…君といたら俺 通報されないかな」
「分かりました 大人だって証明してみせます！ かのんについてきてください！」
『ネットの人と会うのは初めてでしたけど…えっ 怖くないですよ！ 友達とかみんなネットの人と会ってます！ えっ…』
「ほら！ 証明できました！ 大人だから入れましたね！」
「まじかよ…ラブホ…入れちゃうの…？ か…かのんちゃん…ひとつ聞いていい…？」
（こどもの身体じゃん…）
「はい！ なんでしょう？」
『そんなことないです！ 全然危なくないですよ！ この前会った人すごくイイ人でした！ また会いたいなあ… えっ…すごい なんでわかるんですか！？ そう…です…♡ 初めてのオフパコでした…♡』
「あ…かのんね…胸…小さいけど…いい？」
（ブラ…まだなんだ…）
「…いい えろい…」
「ほんと？」
（あ～～ちくび…やわらけ～～）
『みんな子供扱いしますけど この前生理も来ましたし もうフツーに大人なんですよね あっでも…おっぱいはまだ小さいですけど… …なんか 思い出してたら…変なきもちになってきちゃった… もっ もうこの話は…おしまいですっ！！』
「おじさんのちんちん おっきいね…」
「あ… か のんちゃ んっ…」
『ピアノの発表会でママのダイヤのネックレスをつけた ママとパパは金賞を喜んでたけど かのんはネックレスの方が嬉しかった ダイヤモンドがキラキラして すごく大人になった気がしたんだ』
「おじさん べろちゅー…したい」
「いいよ」
「すごい またちんちんたってる…」
「かのんちゃんのせいでちんこバグっちゃった…挿れていい？」
「うん…♡」
『今はね あの時よりもっと大人になった気持ち…♡ 今日は初めてイっちゃったし ナマでちんちんいれて 中出し…いっぱいしちゃった…♡ べろちゅーしながら中出しセックスしてるとね 頭がぽーってして あー』
「かのんのこと 子供あつかいしないで…」「かのんも おじさんとせっくすしたい」
『ねえママ、パパ？ かのんはね もう子供じゃないんだよ』
22/09/04 16:25
