- ・「はじめてのデリヘルシリーズ」「デリヘル初日シリーズ」第2作目
- ・今回のヒロインはモデル業もこなすお金持ちのJKお嬢様
- ・デリヘルでバイトする必要がなさそうなJKが、主人公とのセックスで新たな自分に目覚める
サークル・シナリオ『
くすりゆび』、作画『
黒結』の自宅がデリヘルの待機所になってしまった主人公が面接希望のJKたちと講習と称してエッチなことをシまくっちゃう系エロ漫画『
はじめてのデリヘルシリーズ』『
デリヘル初日シリーズ』最新作『デリヘル初日~お嬢様 宮下さん~』のレビューであります。
作品形式:
漫画
ページ数:53ページ+セリフなし差分46ページ+アニメーション動画
シリーズ:
デリヘル初日シリーズ/
はじめてのデリヘルシリーズ
ジャンル:
JK/
風俗
サークル・シナリオ:
くすりゆび
作画:
黒結
■登場人物紹介
・宮下香織
資産家の娘で才能溢れるお嬢様。
幼少期からの文武両道の習い事に忙しい日々で不満を抱える。モデルの仕事で写真を撮られている時は唯一無心でいられる。
親の方針でずっと性的な教育を遠ざけられてきた為 無知からの焦りで夜な夜なこっそりとアダルトサイト巡りをしている。そんな中、会員制のデリヘルサイトをみつけた。
・無職(自宅店長)俺
■あらすじ
ひょんなことから俺の部屋はデリヘル待機所として勘違いした女子たちが集まる場所になっていた
俺は店長体験記などを見よう見まねで勉強し、日々生本番を楽しむためにデリヘル嬢を育て経営しているのだった。
今日もそんな俺の部屋に新たな新人候補(処女)がやってきた。
「そ、その 何となく…」
(これが本物のデリヘルの面接…)
「なるほど ちなみに、これからデリヘルの講習を行うのは大丈夫です?」
「… ……体験してみたいです…」
「あはぁっ」
「香織 もっと足閉じて」
「んっああぁっ!!」
(同じエッチなら、店長の方がちゃんと私のこと考えて気持ちよくしてくれる)
私のはじめてのお客さんは店長でした
客は本番禁止、俺はタダで好きな時に生中出し
『
デリヘル初日シリーズ』第1作目
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