- ・「クリムゾン」の「退魔士サヤシリーズ」最終話
- ・霊力回復のために年上の部下のもとでエロい儀式を続けていた天花寺サヤ
- ・一ヶ月が経ったある日、部下が他の仲間達をつれてきて…
サークル・作者『クリムゾン』の、エリート退魔士・天花寺サヤチャンがエッチな目に遭いまくっちゃう系エロ漫画『退魔士サヤシリーズ』の完結編となる『退魔士サヤ ファイナル』が配信開始となったのであります。
強気な黒髪美女のサヤチャンが度重なるエッチな治療でエロボディに調教されて、中出し懇願までしちゃうスケベチャンに堕ちちゃう姿、最高でありますな。
作品形式：漫画
ページ数：56ページ＋ボイスコミック
シリーズ：退魔士サヤシリーズ
サークル：クリムゾン
「自称最強退魔士なのに こんなに簡単にイッちゃうんですか？」
「サヤ様は戦いでは無能ですけど こっちの才能はありますね♪」
「普段はあんなに強気で高圧的なのに 尻叩かれてイッちゃうんですか？」
「サヤ様、ひょっとしてこういうマゾっぽいのがお好みなんですか？」
「おお…すごい感度だ」
「…ッ♡♡」
（こいつら…！ 妖魔との戦いでは何の役にも立たなかったくせに…！）
「触るな！ 貴様ら！ これ以上は絶対に許さないぞ…！」
「…あッ …ッ♡♡ ～～～ッ♡♡♡」
（保たなければ！ 天花寺サヤとしての威厳を…！）
もはや 本物のサヤだと気付かれているかどうか…サヤには確認する術もなく そのまま男たちに代わる代わる犯され…
「まあ ホンモノのサヤさまも ドMなんじゃないかって思うけどな」
「ああ オレもそう思う」
「なんかいっつもボディラインを強調したエロい服着て戦ってたしな」
「ああ ホントあれエロいよな」
「オレらに見られて喜んでたんじゃねぇの？」
「ほら 尻を叩いてオシオキしてやれ」
「やッ…」
「フフフ 何を言っている？ そんなことはないぞ 本物のサヤさまはとてもとても高貴なお方だ」
「…ッ♡♡ あ♡」
「尻を撫でられただけでカラダをビクビクさせてイキまくったり こんなふうにチンポを入れられていやらしい声をあげて悦ぶような下品な女ではない」
「やッ…」
「そうですよね？ サヤさま？」
「～～～ッ♡」
「ああーーッ♡」
（体中 気持ち良すぎて…！ もう何も考えられない…！）
「フフフ なんと下品な これはニセモノのサヤさまですな どうですか このまま中に出して欲しいですか？」
「～～～ッ♡♡♡ なかにだして…ッ」
前作『退魔士サヤ4』のレビューはコチラ！
22/11/18 15:25
