【エルフの隠れ里 快楽堕ち】エルフに淫紋を付ける本 LEVEL:1〜4 総集編|にのこや/にの子の画像
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  • ・人気サークル「にのこや」の「エルフに淫紋を付ける本シリーズ」総集編
  • ・ヒロインのエルフが暮らす村が謎の男により襲撃される
  • ・ヒロインは男に敗北し、さらに消えない淫紋を刻まれてしまい…

 サークル『にのこや』、作者『にの子』の、村を襲撃された上に淫紋を刻まれてしまったエルフが旅のさなかでエッチな目に遭いまくっちゃう系エロ漫画『エルフに淫紋を付ける本シリーズ』の総集編『エルフに淫紋を付ける本 LEVEL:1~4 総集編』のレビューであります。

作品形式:漫画
ページ数:224ページ(イベント会場本限定おまけページ収録)
シリーズ:エルフに淫紋を付ける本シリーズ
ジャンル:エルフ異世界・ファンタジー
サークル:にのこや
作者:にの子

淫紋を付けられたエルフが快楽に負けるエロ冒険ファンタジー
RPGのお約束がてんこ盛り!エルフに淫紋を付ける本1~4総集編
漫画215ページの大容量!!

エルフの森の守り手、シルファが現れた! …が、シルファは即堕ちしてしまった…♡

ある夜 森深いエルフの隠れ里に 一人の賊が侵入した――
属は、村の秘宝が隠された宝物庫へと盗みに入ったが…
「待ちなさい 宝物庫(そこ)に何の用?」
弓の名手と名高い 森の守り手シルファが立ち塞がった――
「エルフの森に何人たりとも入るべからず―― 掟を知らない愚か者よ、即刻立ち去りなさい」
そして敗れた
弓を向けられた男は降参したかのように両手を挙げたが…隙を突き彼女の腹部を撫でた

謎の男に淫紋を付けられて 快楽の波に翻弄されるシルファや仲間たち

何度も犯され 抵抗する気力も失った頃……男は宝を奪い、去って行った――
翌日…
(うぅ…身体がっ…熱い…っ 昨日の余韻がっ……)
目を覚まして宝を奪われたことを長に報告しに行くと――……
「族ちょ…」
……他にも術の犠牲者がいたようだった
そして私もまた お腹に刻まれたこの紋章のせいで……
昨日から、日に何度か紋章が光ったと思うと 発作的に性的な衝動が襲ってきて……
エルフの数十年に一度の発情(排卵)期みたいに 自ら慰める指を止められない…っ♡
(もうこんなに濡れて… こんなの…私の身体じゃ…)
森の守り手の使命も果たせず―― こんなにもあっさりと快感に溺れてしまうなんて……っ
(だめ…身体が…イクのとまらない…っ♡)
この日、クリで5回、乳首で2回、中で3回絶頂に達するまで自慰をやめることはできなかった――

里のみんなのため、謎の男を追うシルファだが、次々とHな苦難が訪れる

(まずは情報を集めなければ えっと…人間の街に行くには…… 地図がなくても方角が合ってれば…このまま進めば今日中に着くはずよ)
だが……地図には警告が記されていた ボススライムの縄張りの警告が
「ス スライム…!? 大きい……! いつの間に!? 返り討ちに…」
(服が溶けてる…っ 武器や鞄も…! あ…っ!? なんでこんな時に―― 紋章の発作が…っ)

「…何?」
「いい仕事あるんだけど お客の前でダンスをするだけでこれだけ払うよ」
「なっ……ほ、本当に踊るだけ…?」
「もちろん! その衣装で踊ってくれればバッチリだよ」
(武器と元の服も出来れば修理したいし… 男の事を聞くのに酒場に行く必要もある―― 必要ならば仕方ない…か)
「……いいわ その仕事、請けるわ」
「よーし! そう来なくっちゃ」
(…とは言ったけど まさかこんな仕事だなんて… 村の皆には言えないわ…… こんないやらしい踊り… 
胸やおしりや…股間まで見せつけるみたいに……っ)
「いいぞ 脱げーっ」
「ヤらせろーッ」

謎の男を発見しても、後ろからハメ倒されて 何度も絶頂させられるシルファ♡

(いや…イヤなのにっ…♡ この男の言う通りっ…♡ 求めてしまうッ…♡ ダメ…っ 負けちゃ…!)
「うるさい口だ この触手の淫液は体の感覚を100倍にする 即効性の媚薬の原液だ」
(なに…これ 身体がっ…!? 子宮が灼けるみたいに熱い…っ)

謎の男と冒険することになったシルファ 男の命令でHなイベントが次々と…♡

「たす… ……!! ………!! ~~~~~ッ!!」
(こ…この男…! なんでじっと見てるのよ!? 人が食べられているところを…!! 吸われる…! 人食花(マンイーター)の内部のひだに 余すところなく…っ!♡)

「ほら お前もサービスしろ」
(ああ……また―― 理性……とんじゃう……♡ ダメなのに…おっぱい…見られて 乳首コリコリするの…止まらない…♡ こんな子供の前で……)

宿は二人で一部屋に…当然、朝までラブハメセックス

「重いな…エルフとは思えん… お前の乳肉は なんでここまで育った?」
「ひらにゃいわよ…!」
「どうせ若い頃覚えてからオナニーしまくって そんなバカでかい乳に育ったんだろ」
「はぁ…!?」

(しかも淫紋のせいでほんとに… またイキそうだから動いちゃ…っ あ~いくいくいくっ…イクからっ…!)
「い゛ぐっ♡ あっあっ♡ ご主人様おチンポでまたイカされるッ♡」

謎の男と共に、エルフの里に戻ったシルファ 仲間の手を借りて、身体を清めると…

(こんなの 誰かに見られたらっ… まるで私 変態じゃないっ…♡ あの男のせいで…)

「ちょっとなに…」
「洗体の儀式です 外界の穢れを落としますので 特別な調合の聖水を身体に塗り込みます… くすぐったいのはご辛抱を…」
(そんな触り方…っ さっきまでの疼きが…それに……この聖水…何か―― 身体が……っ)

仲間のエルフも交えて4P・触手責め! 触手とちんぽで仲間たちも大喜び♡

「こんなっ♡ むりっ…♡♡ おっぱいもおしりもおまんこもっ ぜんぶいっしょになんてっ♡ 狂っちゃう!! おまんこバカになっちゃう!! っ♡」

すっかり虜になった女エルフたちと…さらには森エルフの族長とも種付けH♡

道具屋の娘セレナ…
「はぁ…♡ 魔術師様…♡ お恵みくださいぃ♡ 淫紋が…せつないんですぅ…♡ しゅごいれすぅ…♡」

古代書物司書のソニカ…
「あっあっ♡ こんなこと はしたない…っ♡」

行く先々で あいつの淫行を目撃する日々……

「またこれに…負けたかったのぉ…♡」

欲求不満のシルファは幻覚魔法にかかったり、転移魔法中に甘えたHをしたり…♡

(なんでこんなに気持ちいいの……っ♡ まるで…っ まるであの男に犯されてるみたい……っ ああ…っ♡ ずっと我慢してたから…っ)
「イクッ♡ イク♡ おまんこイクっ♡ あぁあ…♡ いくいくっ…イっぐぅ…っ♡」

「ひゃ…… あ……」
「転移魔法か……」
(あ…宝玉……? でも…… 今 別に そんなこと どーでもいい……)
22/12/05 12:40