【ショタおね異世界ファンタジー】異世界の女たち-総集編-|キレイナブタ/ぶたちゃんぐの画像
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  • ・人気エロ漫画家「ぶたちゃんぐ」のショタおね漫画「異世界の女たちシリーズ」総集編
  • ・ファンタジー異世界を舞台にしたショタ優位のショタおね作品
  • ・魔女や修道女、女奴隷や女冒険者などが逆体格差セックスで犯されまくる

 サークル『キレイナブタ』、作者『ぶたちゃんぐ』の、ファンタジーな異世界を舞台としたショタおね漫画『異世界の女たちシリーズ』の1~5巻やおまけ漫画を収録した総集編『異世界の女たち-総集編-』のレビューであります。

作品形式:漫画
ページ数:151ページ
シリーズ:異世界の女たちシリーズ
ジャンル:ショタおねショタ異世界・ファンタジー異種姦・人外
サークル:キレイナブタ
作者:ぶたちゃんぐ

異世界の女たちを犯し尽くせ――

■ゴブリンの耳と引き換えにえっちな事をしてくれるという魔女さん まんこを何時間も舐め続けたら…
「……ねえ…どうやって毎回こんなに取ってきてるの…? 私はその…助かってるけど…」
「そんなに大変じゃないですよ…? ゴブリンくらいなら僕でも狩れますし…」
「君…そんなに強かったの… ……それにしてもこの量は…すごいわね… はあ…
いいよ 私の身体 好きにして…」
「!!」
「挿入れるのはナシだからね…」
「はい…!!」

「はあ…ッ も…やめ…っ♡ はあぁ…♡ …っ♡」

挿入はナシの約束だったが…何時間も舐め回されたせいで我慢できなくなり…自らちんぽをねだる魔女さん…

「まだ…するの…?」
更に二時間後――
「魔女さんっ あ…ま…っ また射精ますっ」
「んっ♡ いいよっ♡ 膣内に…はぁ…っ♡ 射精してっ♡ はっ♡ はああ…♡ あっ♡」


■慈悲深く優しき修道女…致命傷を追ったゴブリンを見つけて 治療して助けようとするが…
「やはりゴブリンなんぞただの雑魚だな なぜ私たちがこんな依頼を…」
「面倒だが仕方あるまい ゴブリンが増えてると聞く 手が足りないらしい…」
「…まだ残って居たか」
「はやく水浴びしたい…臭い…」

「こんな所にゴブリン…!? ギルドへ連絡…いやそれより… 怯えないで… 大丈夫…私はあなたに危害を加えませんから… こんなに傷ついて…可哀想に… いくらモンスターでもこんなになるまで… もう大丈夫ですよ…! すぐ治療してあげますからね…!!」
「……」

助けたゴブリンに犯される…
ゴブリンは自らの巣穴に戦利品を連れて帰り…修道女を三日三晩犯し尽くす
「主…よ…この哀れな…ゴ…ブリンを…お救い…ください…」
昼夜問わずゴブリンの精液を注ぎ込まれていた身体は催淫効果で蝕まれていた
「うっ おごッ うぶッ んぐっ うっ… やっ あっ…」
ゴブリンとの交尾は三日三晩続いた
この頃には既に身体は抵抗なくゴブリンのペニスを受け入れてしまっていた――
「んっ んむっ」


■彼女の値段は金貨50枚だった。僕は奴隷を買った。僕は彼女を犯した。
金貨五十枚 それが彼女の値段だった
健康で傷もなく従順―― 主人に逆らわないよう魔法もかけられている
友達の借金を肩代わりしたせいで奴隷落ちしてしまったらしい
僕はお姉さんのことを可哀想だと思った。それと同時に――
これからこのお姉さんは僕のものでなにを命令しても良いということ好きにしていいということ…不安そうにしている表情を見て僕は…興奮してしまっていた
「服……脱いでくれますか?」

「はあ はあ はあ」
そして僕は彼女の口を犯した
「はあっ 出る… はあっ また出る… はあっ はあっ」
初めての快感に抗えず 何度も何度も彼女の口に射精した…
決して逆らえない奴隷という身分 僕は彼女を肉便器のように扱った 毎日毎日、彼女を犯した…

ちんちんを舐めさせた
「あっ…もっと もっとちんちん吸って…」
「ふぁい…」
「あー…気持ちいい…」
奴隷だから命令には逆らえないとわかっていても 女の人が僕のちんちんを咥えている姿は興奮した
こんなに気持ち良い事 やめれるはずがない…
「ひっ…♡ あッ…♡」
僕は一心不乱に犬の交尾のように腰を打ちつけ続けた
「はあッ はあッ」
「んっ♡ あっ♡ あ…♡ あっ♡ …んッ…♡」


■お金のない魔族の冒険者 報酬に釣られ怪しい依頼を受ける―― 貴族の息子に犯される
「ゴブリンの討伐…スケルトンの討伐…ドラゴンの討伐…むりィ… うーん…私じゃ受けれない依頼ばかりですね… なにか他に私でもできる割の良い依頼はないですかね…私弱いですし…お…? 金貨3枚…ッ!?」
『子供の世話をお願いします。 報酬 金貨3枚――』
「怪しい~~~~っ… 貴族の子供とかですかね…? うーん…」

「こんな獣みたいな喘ぎ声出して…ッ やっぱりちんぽ大好きなんでしょ…ッ!!」
「ちが…ッ♡」
「なにが違うんだよ!!」

次第に興奮していき…自らちんぽをしゃぶり…自ら腰を振って快楽に浸ってしまう
(ちんぽ… やっぱり大きい…)
「んっ… んっ…んっ… …… んむ… ……んっ…」


■迷宮で重症の女冒険者を見つける 治療するが あまりのえろい体に我慢できず…ちんぽを舐めさせたり 好き放題してしまう…
「息…はある 良かった 大丈夫ですか? 僕の声は聞こえてますか? 眼は完全に潰されてる…ひどいな… それにこの反応…これは… 軽い傷なら治せるけど この魔法は無理かな… 体の外傷はそこまでは多くなさそうだ …… と、とりあえず今は治せるとこだけでも治しておこう… ポーションに包帯に…傷薬…」

「はあ…興奮する…ちんちんを女の人に… べろ…あ…やばぁ…あ…♡ ヤバ…ッ 自分から…っ!? これッ うあ… これ…最高…♡ ずっとちんぽ入れてたい…♡ はあ…♡ 特に命令なんてしてないけど…自分からしゃぶってくるなんて…結構スケベだったのかな?」

自分の宿屋に連れて帰り犯しまくり 迷宮の中でも性処理させ…反抗もできない女冒険者の体を好き放題犯しまくる…
「はあ♡ はあ…っ♡ これがまんこ…ッ♡ やば…ッ♡ 腰とまらな…ッ♡ はあ♡ このっ♡ この…っ♡ まんこっ♡ はあ♡ まんこ…っ♡ はあ♡ 気持ち良すぎ…ッ♡ ほんとに全身気持ち良すぎる…♡ 魔法解けるまでお世話してあげるんだからもっと腰振ってっ♡ ほらっ♡ もっとっ…♡ あっ♡ おっ♡ イきそう~♡ イクっ♡ イクっ…ッ♡」
22/12/05 14:05