- ・家庭の事情で二人暮らしをしている弟と姉
- ・弟は姉を好きになり告白するも軽く流されてしまう
- ・もう一度告白しようと決心した矢先、姉が弟の悪友と付き合うことになったと聞かされて…
主人公の男子高校生は、ワケあって姉と二人暮らしをしているのであります。優しくて美人で爆乳の姉と二人暮らし。何も起きないはずがなく…主人公は姉に恋心を抱くのであります。
一度は好きだと告白するものの、お姉ちゃんも好きだよ、と家族愛として受け取られ軽く流されてしまうのであります。(実は、姉の方も内心ではまんざらでもなくドキドキしており、もう一押しすればイケそうなカンジだったのでありますが…)
そしてもう一度告白しようとした矢先、姉が何者かに告白されてソイツと付き合うことになるのであります。相手はまさかの主人公の悪友のクソガキ。さらに悪いことに主人公は大好きな姉と悪友とのハメ撮り動画を見てしまい…?
とにかく心がシクシクと締め付けられるように痛む高純度で良質のNTRであります。主人公はウジウジするだけでなく一度行動を起こしており、しかももしかしたらうまくいっていた可能性もある…つらたんですなあ。でも後悔してもどうしようもないのであります。主人公も吾々も、ただ鬱勃起して涙を流すチンチンを慰めるしかないのであります。
作品形式:
漫画
ページ数:103ページ
ジャンル:
JK/
近親相姦/
NTR
サークル:
グレートキャニオン
作者:
ディープバレー
僕がもっと早く気づいていたら こんな事にならなかったのだろうか…
高身長爆乳スポーティ女子 風原鷹袮(かざはら たかね)ことタカ姉 僕の大好きなお姉ちゃんだ。
「ただいまーっ はー暑かったぁ…」
「あ! ショータおかえり~ 暑かったでしょー? アンタもシャワー浴びなさい!」
立派な男になってタカ姉にいつか告白する日を夢見ている僕…
「タカ姉…タカ姉ッ! …はぁッはぁ…ッ サイテーだよ…」
思春期の僕はこんな事ばかり繰り返してしまっている
「うーベトベト…ちゃんと水洗いしなきゃ…」
この関係を壊したくなくて でもこの気持ちが抑えられなくて
そして僕はこの夏 ついにタカ姉に想いを打ち明けようと心に決めた
「あ、あのね? お姉ちゃん昨日さ……その 告白…されちゃって… あははは…」
えっ? タカ姉が 告白された…!?
もっと早く決意していれば
(相手は誰だ…男子バレー部の赤沢先輩か…?)
「あ、悪い俺ちょっよヤボ用が…」
『もうちょいかがんで♡』
『なによもう…』
「? ただい…ま…」
「「あ」」
相手は悪友のスケベ野郎 福山宏(ヒロ)だって!?
よかった…あいつなんてタカ姉が本気で相手するわけ無いよな
「…は ははっ 誰かと思ったらそっかー!」
でも ある時タカ姉のスマホを覗き見して
先程タカ姉が置きっぱにしていたスマホをふと見たら
気づくと僕は手にとってスマホのパスを入力していた
(何してんだ僕は… ゲームの話かな? くっ…なんか楽しそうだ)
「…? なんだこれ」
「ちょ! ちょっとぉ なにヒトのスマホ見てんのよバカ エッチヘンタイ!」
「み、見てないって!」
「ホントでしょ~ね~!?」
「そんななら置きっぱにするなよ!」
「ま、チラ見でわかるモンじゃないか…」
「だから見て無いってば!」
そして部屋に戻り 撮影したメッセのアドレスを開いた――
謎ののURLから動画を落とすと そこには僕の知らないタカ姉の姿が…
『え? なにもうコレ映ってるの?』
『うん! 自己紹介カメラに向かって言ってー!』
『え、えーと…風原鷹祢 3年D組 バレー部キャプテン 今はその… ~~~~ッッ やっぱコレ無しっ やめよう! めっちゃ恥ずいって だっ だいたいさーこういうのはちょっとね? ガラじゃないって言うかー』
そして始まる禁断の宴…
『落ち着けっつーの!』
『いでッ』
『そんなに嬉しい? アンタ昔っからジロジロ見てたもんね…』
『へへ~ バレてた?』
なんで? なんでそんな奴と…!
『タカ姉ッ つぎっ 次は下ぁっ ば、パンツの中見せてよぉ~♪』
『あーもう! ちょ、ちょっとぉ! ナニ押しつけてんの!』
『だ、だってぇ…っ♡』
『…いい? 最後まではしちゃダメだからね?』
『ウン♡ わかってるよぉ♡』
スケベな悪友になすがままのタカ姉
『わ~♡ 女のアソコはじめて見た』
『う~ …静かに見なさいよ…』
『こ、コーフンしちゃってそんなのムリだってぇ♪』
た、タカ姉のアソコなんて…僕だって…僕だって見た事無いんだぞッ…!
『タ…タカ姉ッ 俺ッ、俺もうッ!』
『え… は?』
「最後まではしない」って…信じてるよタカ姉!