<悪役になれなかった追放令嬢は甘く優しく壊される～幼なじみ伯爵子息の溺愛監禁調教～＞
- ・とある事件の復讐のため家族の敵である伯爵家に潜り込んだヒロインは伯爵家の息子に懐かれる
- ・伯爵家で過ごすうちに考えを改めたヒロインは復讐をやめ、伯爵家を出ようとする
- ・しかし、ヒロインに想いを寄せていた伯爵家の息子に監禁されて花嫁として性調教を受けることになり…
作画・山本ともみつ氏とシナリオ・ワキタゴジョー氏の黄金タッグが紡ぎ出す諸姉ら向けのエッチなヤツが配信開始となったのであります。
貴族のややヤンデレな息子氏に監禁されてたっぷりエッチな調教を受けるお話ですな。女体についてたっぷり勉強しているので酷いことや痛いことはせずにとにかく的確に気持ちのいいところを責めてくる息子氏、紳士でイイカンジであります。監禁はするけど…。あとヒロインが息子氏を拘束して責めるターンがあるのもイイですゾ。女の子が逆転するシチュはたまらんですな。
作品形式：漫画
ページ数：146ページ
シリーズ：オトメノオカズ。シリーズ
ジャンル：悪役令嬢
サークル：Yatomomin
作者：山本ともみつ
シナリオ：ワキタゴジョー
『父様は何も悪い事なんかしてないのに どうして離れ離れにならないといけないの？』
『大丈夫 何も心配いらないよステラ』
幼い頃、家族と領地を奪われた追放令嬢のステラ。
偶然にも領地を奪った伯爵家の元へ身を寄せる事になり復讐を目論むが…
「ステラ様！ ミシェル様がお目覚めなりました 今朝もご用意のお手伝いをお願いします」
お父様を捕らえたのは同じ王家側近の貴族シュヴェフ卿
そして私は素性を隠してシュヴェフ伯爵家の嫡男ミシェルの世話役としてこの屋敷に住んでいる
全ては領地を奪われたお父様の無念を晴らす為 復讐の為――
そう思っていたのに――
「おはようステラっ」
「ステラあーんして」
「ひとりじゃ寝れないの 一緒にねて…」
「この声…ミシェル？ どこ… ！？ どうしたのミシェル！ また一人で転んで泣いてるの！？ 怪我していないのでしょうね！？ 見せなさい」
父様の無念を晴らす復讐の為 最初はその機会を待つ為だけに素性を隠し大人しく過ごしていた
けれどまるで弟のように甘え懐いてくるミシェルに私の憎しみは絆されてしまっていた
仇の息子である伯爵子息ミシェルに懐かれるステラ。
本当の家族のように大事に育てられるステラだが ミシェルの婚約を機に屋敷を出ていく事に。
「パーティもひとしきり盛り上がったところで お集まりの皆さんにご報告させて頂こう この度私の愛娘アンナとシュヴェフ家の嫡男ミシェルの婚約が決まった！ 夫婦共に国王陛下へのより深い忠誠を誓い 国の為に尽くす事だろう！」
（どうか幸せにミシェル これでもう 私がいなくても大丈夫）
（ソフィアの言う通り 復讐をやめて本当に良かった 何年も一緒に過ごしてわかった事がある シュヴェフ卿は…この優しい人は権力や地位の為に他人を傷つける様な事は絶対にしない きっと父様達は断罪されずどこかで生きているはずだと今では思える だから今日この屋敷を出る 父様達の手がかりを捜し出す為にも――）
「…よし 必要最低限の荷造りはこれでいい シュヴェフ卿とミシェルへの手紙も書いた 今から出れば明日の朝には町に到着して隣国への馬車に乗れるはず」
（1人でも生きていける）
「ステラ」
「ミシェル…？」
「眠る前に話がしたくなって …どこか行くの？」
「あ、いやその…風にあたろうと思っただけよ いいわ 入って」
伯爵への復讐を止め一人で生きていく事を決意したステラだったが…婚約パーティの夜ミシェルに呼び止められ――
「僕の花嫁はステラだけだよ？」
「…え？ 何を言っ… …あ …」
（…あれ？ なんで？ 意識が 遠のく…）
ステラの為に用意した屋敷へ連れ込まれ『花嫁』の監禁調教の日々が始まった――
「！？」
「ステラを花嫁に迎えようって ずっとずっと準備してた 僕達は夫婦になって ずっと一緒にいるんだから」
クリ舐め クンニ 拘束 クリ責め
「ステラに気持ち良くなってほしくて 医学書やいろんな本を集めて女の子の身体について調べてみたんだ 不慣れな部分もあるかもしれないけど」
「これだけ粘り気があれば擦れて痛くなったりしないでしょう？ もっと滑りを足した方がいいかな？」
クリ責め 膣内天井かき出し 手コキ
「このザラっとしたところ…」
「いや だめ 待って 待って お、ねがい ミ、シェル ミシェ…」
「――ああ… ステラ…♡」
種付けプレス ピストン同時クリ刺激
「もっと締めあげて こんな夢みたいな快感が」
クリバイブ ポルチオ揺さぶり ポルチオ圧迫 体外式ポルチオマッサージ クリ責め 乳首責め
「ステラの身体が跳ねるんだよ」
調教完了
「僕には帰りを待ちびてくれるこんなに愛らしくて素敵な花嫁がいるんだから ね？ ステラ」
逆転あり？
「！？」
「貴方の見様見真似だけど 私も少しは拘束魔法を使える様になったの」
「あッ… あぁ ステラっ… 気持ちいい…ッ♡」
23/06/17 14:00
