- ・問題児ばかりだが巨乳揃いの女性冒険者ばかりのパーティでハーレム状態の主人公
- ・ひょんなことから温泉旅行に来た一行だが、凶悪なモンスターのせいで温泉街は荒れ果てていた
- ・モンスターを討伐した主人公は、なぜか身体に変化が…
作品形式：フルカラー漫画
ページ数：56ページ
シリーズ：女性ばかりのパーティにヒーラーの僕が加入した結果
ジャンル：異世界・ファンタジー／ハーレム
サークル：diletta
作画：さとうちーふ
「ほらっ エミール！ 早く回復しろ！」
「エミールっ♡ 次は私ですよね？♡」
「あ～…はいはい」
僕はなぜかヒーラーという職業を活かして MPが続く限り自分の精力を回復し 毎日パーティの仲間たちとセックスをしている
仲間（全員女）たちと…温泉旅行に行く事になったものの…
温泉街は さびれてしまっていた！
「え？」
「どうか…我々を助けていただけないでしょうか」
「…… …え？」
「いやっ やめて！」
「ちょっと なんで服を脱がすの〜！」
「ぐっ こいつなんでこんな！？」
「おい！！変態タコ野郎！！ 見せてやるよ！ ヒーラーの本気を！！ うおおおおおっ！！」
「エミール！！」
「あいつはエミールが倒したんだぞ！」
「本当にすごかったんだから！」
「もう！ エミールったらもう10日も眠りっぱなしだったんですよ！」
「10日も…？ そんなに経ってたんですか…」
「勇者様が目覚めたんだって！？」
「わっ」
「みんな！ 宴だ～！！」
村人に乞われ、原因であるモンスターをなんとか討伐した僕らは――
一躍英雄扱いされ――酒池肉林…！
「エミール起きて！ ねえってばっ」
「ん…なんです？ こんな夜中に？」
「えっち…するぞ♡」
「え…？」
おまけに何故か絶倫になり 仲間たちとヤリまくる事に…！
「ふあぁ…エミール急にどうしちゃったの」
「すごすぎますわ…♡」
「自分でもわからないです… 死にかけたからですかね…？ なんか異常に精力がみなぎってきて… これなら本当にずっとやれそうですよ」
「お、おお…」
「エミール 急に男らしくなっちゃった…」
「でもこのままだと私達の身体の方がもちませんわ…」
「せっかくなのに～」
「あ、じゃあ一回 例の温泉に入ってみますか？」
「それだ！」
「ふあ～ 気持ちいい～」
「どうですか？ みなさん？」
「うんっ すごい体力回復してきちゃった！」
「僕もです」
「温泉っ♡ 最高っ♡」
「ふう…」
「僕もちょっと疲れてきました みなさん 今日はもう満足ですか？」
「…ん」
「続きはまた明日にしましょう」
「…はーい」
こんな夢みたいな生活も悪くないのかもしれない…
…あれ？
なんか前にもこんな事を考えて 後で後悔した事があった様な気が…
セックス三昧の日々 堕落したパーティの末路は…
23/09/14 17:20
