- ・人気おねショタエロ漫画家「野良ヒグマ」「ひぐま屋」の最新作が配信開始
- ・異世界転生してしまった主人公のショタは、ベテラン冒険者のお姉さんと行動をともにすることに
- ・主人公は「エッチなことをするたび強くなる」というスキルを持っていて…
おねショタ特化なサークル『
ひぐま屋』の最新作が配信開始となったのであります。
今回の舞台は、剣と魔法のファンタジーな異世界。もちろん異世界でもおねショタしちゃいますゾイ!
トラックに跳ねられるとか暴漢に刺されるとかのきっかけもなにもなく、突然異世界に転生してしまったショタ・ユウト氏。見知らぬ異世界で困り果てていたところを、巨乳ベテラン冒険者のママリーナ(通称マリナ)チャンに救ってもらうのであります。そんなこんなで、元の世界に戻る方法を求めて一緒にダンジョンに潜ることになった二人なのであります。
さて、異世界転生といえば…転生ボーナススキルでありますな。主人公のユウト氏も例に漏れず特別なスキルを獲得していたのであります。その名も『性交体験』。なんとエッチなことをすればするほどステータスが上昇する、というエッチでチートなヤツだったのであります。このスキルを活かすため、ユウト氏は母性とエロスあふれるマリナチャンとエッチなことをしまくるのであります。なんとも羨ましいですなあ。もし吾輩がこのスキルを所持したとしても、発揮する機会がないのであります。
野良ヒグマ氏の、やわらかく温かみのある作風で描かれる、極上の異世界おねショタ。異世界だろうと現代だろうと、どんな舞台でも輝きますなあ。
おねショタのショタは、男児という元気いっぱいな生き物である性質上、どうしてもヤンチャが過ぎたりゴブリン味があったりすることがあり、そこが良さでもありますが、チョト苦手…という諸兄らもいると思われます。しかし、
ひぐま屋のショタは大福餅のように丸くてやわやわしていて可愛らしく邪気控えめ、幅広い層にオススメできるキュートなショタとなっておりますゾイ!
作品形式:フルカラー
漫画
ページ数:39ページ
ジャンル:
ショタ/
おねショタ/
異世界・ファンタジー
サークル:
ひぐま屋
作者:
野良ヒグマ
異世界に転移した主人公が ベテラン冒険者(34歳)とエッチな関係になるお話です。
ダンジョン地下1階
【初心者冒険者 ユウト Lv4】「う…うおおっ」
【ゾンビ Lv5】「オ゛ッ!? オ゛ォ゛…」
「やあっ!!」
「オ゛ッ アガ… ア?」
「ひいっ グロい!」
「ユウトくん 離れて!」
『焦熱魔法』
「うん! 今の動き良い感じだったわね」
「あ…ありがとうございます」
【魔術師 Lv90 ママリーナ(通称マリナ)元上級冒険者34歳】
この人はマリナさん
僕とパーティーを組んでいる凄腕の冒険者さんです
一度は引退した身だったのに 僕を助けるために現役復帰してくれました
「うんっ きれいになった♡」
(やさしい…)
一カ月前まで 僕はごく普通の生活を送っていたのですが…
何の前触れもなく異世界に迷い込んでしまったのです
突然すぎ何も考えられなくなりました
途方に暮れている時 声をかけてくれたのがマリナさんでした
行く当てのない僕の話を親身になって聞いてくれました
マリナさんと出会えなかったらどうなっていたんだろう…
「それは大変ね よかったらわたしの家に来る?」
「…!!」
「私はママリーナ マリナって呼んで頂戴」
「はい…」
このあと僕は元の世界に戻る手段を探すため冒険者になるのですが 心配したマリナさんが手助けすると言ってくれたのです
こうして僕とマリナさんの二人パーティーが誕生しました
「現役の時の装備なんだけど これしか残ってなくて… 性能はいいんだけど…」
(う… まだ慣れない)
「あっ! 見てユウトくん 休息部屋があるわ 今日はここで休みましょう」
『休息部屋』
ダンジョン内に点在する休憩スポット
魔除けのまじないによって安全が確保され 寝泊りも可能
ここで休む時 僕たちはある日課を行います
「マリナさん…」
「ご飯の前にいつもの…済ませておく? ほら…おいで♡」
「あ………」
「あら…まだちょっと恥ずかしいのかしら 今日のユウトくんがんばったから…いっぱい吸っていいのよ♡」
「ん…んむ…」
「…いい子いい子♡ おっぱい吸うの上手になったわね オチンチン触るわね… ふふ♡ 固くなってる」
「ん…っ」
「オチンチンにも いい子いい子してあげないとね…♡」
「ん… う…」
「いい子いい子♡ もっと元気になあれ… あらあら♡ ぴくぴくしてる」
「あ…マリナさん… あ あ」
「ん…いいよ そのまま射精しちゃおうね」
「んむっ」
「はい… びゅ~~~♡」
「ゔっ うぐっ」
「残さず出してね…」
「あ…っ あ」
「よくできました …ユウトくん?」
「……」
「あらあら♡ 顔見られるの恥ずかしいの? カワイイお願見せてほしいな~」
「あ…いや… マリナさんやめて…」
冒険者になって一ヶ月 これが今の僕たちの日課です
あ…でもこれにはちゃんとした理由があるんです
『スキル「性交体験」が発動しました これによりユウトの各ステータスが上昇しました』
「お疲れ様 身体を拭いてご飯にしましょ」
僕はこの世界に転移したときに『エッチなことをすればするほど強くなれるスキル』を獲得していました
初めてダンジョンに挑んだ日
「鑑定スキルでユウトくんが持ってるスキルを調べるわね」
『ユウトの所持スキル「性交体験」 エッチなことをするとステータスが上昇する』
「! あらら…これはすごいスキルね 色々な意味で…」
「?」