【JK NTR】さくら裂ク 散ル花びら 蕾綻ブ 〜オッサンの肉壺へと堕ち果てた最愛の幼なじみ 吉岡美桜〜|SMUGGLER/カズヲダイスケの画像
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  • ・人気エロ漫画家「カズヲダイスケ」「SMUGGLER」の「さくら裂ク 散ル花びらシリーズ」完結編が配信開始
  • ・亡き母の思い出が詰まった中華料理店の存続を賭けて、店の大家とセックスすることになったヒロインのJK
  • ・幼馴染で想い人の野球少年のことを想いながら、次第にセックスに快楽を見出していくJKは…

 大人の都合で女の子がエッチな災難に遭っちゃうお話は大変辛いものがありますが、本作はフィクションなので思う存分鬱勃起してチン泣きできちゃうのであります。助かりますナ。
 明るく元気なヒロインのJK・美桜チャンの健気な姿や、その想い人である幼馴染の野球少年・鉄氏の一途な想いにキュンキュンしつつ、それらが大人の汚さと強さによってぶっ壊されるのを見るのは…脳が…脳が壊される…気持ち良すぎであります。
 吾輩的には美桜チャンのムチムチ爆乳っぷりはもちろん、鉄氏のアンダーシャツや手首や首元の日焼けなどの細かい描写がたまらんかったのであります。この隅々まで行き届いたフェチさやリアルさがより一層作品への没入感を促してくれるのであります。神は細部にやどりますなあ。

作品形式:漫画
ページ数:38ページ
シリーズ:さくら裂ク散ル花びらシリーズ
ジャンル:JKNTR
サークル:SMUGGLER
作者:カズヲダイスケ

亡き母との思い出が詰まった店を守るため 後藤にその身を捧げた美桜…
苦痛の末に終わった美桜の初めての媾交
だが一度の交わりでは許されず 後藤の性技は容赦無く美桜を穢していく――
そして美桜にも変化が……

父親が経営する中華料理店「龍桜」を手伝う快活な女子高生、美桜
野球の部活に励む幼馴染の鉄太
二人は小さな頃から互いに想い合い 少しずつ距離を縮めていた
だがある日、美桜は店の大家藤から龍桜の窮状を知らされる
「えっ!? た…立ち退きってお店を閉めなきゃってってことですか? そ…そんな… あのお店は…お母さんとの思い出もまった大事なお店なんです! お父さんと…二人で守っていくって決めたんです…!! いきなりじゃなく もう少しなんとかなりませんか?」
「う~ん…そう言われてもなぁ …わしもな 美桜ちゃんの気持ちはよ~わかっとる あの店は二人にとって大事な場所や 何にも代えがたい特別なモノや そうやろう?」
「そうです…!」
「…ただ残念やけど明日にはあの店差し押さえさせてもらうで」
「そんな…!! ま、待って下さい後藤さん!!」
亡くなった母との思い出が詰まった龍桜を無くしたくない美桜
そんな美桜に後藤は卑劣な交換条件を提案する
「最後にもっかい聞いたるから よ~考えや」

店を守るため辛い決断をした美桜
幼少期から美桜を知る後藤は豊満に育ったその肢体を弄び 常々狙っていた美桜の処女喪失を要求する
「ハァ~… でっっかいなぁ~ 素晴らしいでぇ… なんちゅう綺麗な形をした乳や… こんなモン制服の下に隠しとったんか… 恥ずかしがり屋な陥没もこれまたそそりよるわ…」
「……さ…触っ…や…だ…っ 恥ずか…しぃ…」

「あァ~… やっぱり初物の味はええのぅ…」
抵抗するも龍桜を想い後藤の肉棒を受け挿れた美桜
「誂えたようにぴ…ったりやぁ~… なんやなんや泣いとんかいな 大袈裟やでw 直ぐにようなる 今日はええ記念日にしようや」

耐える姿を尻目に後藤は欲望のままに美桜を蹂躙する
「されるがままに受け入れた美桜ちゃんの心が動揺しよるんやわ 興奮するやろ~? 今頃、鉄はどうしとるんやろな~? 龍桜で美桜ちゃんの帰りを待っとるんかな~?」
「…めて」

そして強い意思で耐え続ける美桜にも変化が現れ始めていた――
「まさか愛娘が大股開いてズボズボズボズボ腰振られとるとは思わんやろなぁ~」
「やだ! もうやだぁ!! 帰るっ!! お父さん! お母さん!! 鉄ちゃんっ!! 助けて!」
「こらこら暴れたらアカン」

「美桜の膣内(なか)まだまだキッツキツで気持ちエエわぁ~ せやけど膣内(なか)はドロッドロやから今度はすんなり挿入っとるでぇ~ ヒクヒクしながら咽み込んで圧し出して えぇ~音させとる エッロい女やなぁ美桜 一回嵌めたらもうチンポの味えたんかァ?」
「…違っ…そんなんじゃ…」
「なーんも違わんこと無い こんだけグポグポ言わして愛液と精液グチャグチャに垂れ流しとんのに まだわからんか〜!?」

「ええトコ当たるやろ~? ゴリッゴリッいうてなぁ〜 鉄みたいなガキにはこんなんでけへんぞー? ヘコヘコ腰動かすんが関の山や」
(だめっ! “いつも”指で感じちゃうトコ こんな風にされたら)
「気ぃ張ってんと早よ楽になれェ ホレ…ホレ…!!」
(鉄っ… 鉄ちゃ…)
「…おぉっ!!」

(…………まだ帰って来てねえのかよ どーしたんだ? 美桜… 今どこで何を――)

「お~お~イッとるイッとる♪ どや~? イったら気持ちええやろ~? 顔も身体も火照らせてなぁ」
(………え? 嘘だ…私……今…!? こんな状況で…)
「締り過ぎて捥がれるかっ思ったわ」
(違う…違う!! お父さん…鉄ちゃん…!!)

(気持ち悪い…気持ち悪い…気持ち悪い…気持ち悪い… 早く帰りたい さっきのもまだ残ってる 早く帰って洗い流したい…じゃないと私…)
「美桜~ いつまでも惚けとらんと起きてこっち来んかいな 今度は美桜が上で動く番や」
(後藤さんの…まだ…そんなに…!? “アレ”をまた…挿入るの…? そんなことしたら……)
「ホレ ホレ 早う」
「後藤さん…! もう帰らせて下さい…!!」
(私…)
「きっとお父さんも心配して――」
「あ~そー言うと思ってなぁ ちゃ~んと連絡入れとるんやわ 見てみぃ」
『今日ちょっと会合の手が足りんくてな 美桜ちゃんに手伝いして貰っとる せやから店に戻るんちょっと遅なるわ 別にかまへんな?』
『今、ですか? 手伝いというのはどういう…』
『そんなもんイチイチ説明せなあかんことか』
『すみません』
『忙しいときにすまんな 終わり次第、店までおくるさけ心配せんでええ』
『…わかりました あまり遅くならないようにだけお願いします』
「これで何の問題ものうなったなぁ?」
23/10/30 12:40
NTR
JK