- ・ぴっちりコスチュームと乳首責めに定評のある「給水係」「遮断活動」の冬コミ新刊が配信開始
- ・ヒロインの魔法少女は、行方不明の親友が淫魔に囚えられていることを知る
- ・親友を取り戻すために淫魔との賭けに出たヒロインは、ひたすら乳首を責められて…
作品形式：漫画
ページ数：46ページ
シリーズ：女淫魔シリーズ
ジャンル：サキュバス／百合・レズ／魔法少女／乳首責め
サークル：遮断活動
作者：給水係
淫魔×魔法少女少女×ひたすら乳首責め♡
2XXX年
人間の生気を糧とする魔族が首都東京へ一斉攻撃を開始
人類で唯一魔族に対抗する力を持つ“魔法少女”の中でも特に力を持つ2人の戦士 天嶺（アマネ）と六華（リッカ）が中心となり死闘を繰り広げた
圧倒的に勝る魔族の猛攻により女か撤退を余儀なくされ 東京の陥落が眼の前に迫ったその時 アマネが自らとともに全ての魔物を別次元へ封印し 魔法少女たちは窮地を脱出
のちに救助隊が封印先の異次元へと向かい大量の魔族の死骸を確認するも アマネの発見には至らず アマネの消息は未だ不明のままである
「抵抗しちゃ駄目っすよ先輩 周りにはかるーく認識阻害の魔法がかけてありますから 暴れたり大声出さない限りは気づかれることはありません 誰も殺したくないっすよね？」
「あなた達……本当に沙羅と結凪なの？」
（ふたりが……魔族……？ いや……まさか……）
「憑依だとか変幻ではありません 私たちは生まれ持っての淫魔ですよ 先輩やアマネさんたちが魔法少女として戦うずっと前から人間世界に紛れ込んでいたんです」
『駄目……そこ……弱いからっ♡ もうやめっ…イきたくないっ もうそこでイくのやだっ♡ ごめんなさいごめんなさいっ♡♡』
「あの日……アマネちゃんが魔族を殲滅しきった後 遠くから見ていた私たちが息も絶え絶えのアマネちゃんをあの結界内から連れ帰ったんすよ 高位魔族でも手の出せないアマネさんを保護できたのは本当に幸運でした アマネさんの強大な魔力を吸い続けたおかげで 私たちはどの魔族や魔法少女よりも強大な戦闘力を手に入れたんです もはや先輩相手でも勝てそうなくらいに……」
「…！！」
「…ね」
「魔法少女に変身した先輩を私たちがこうして頑張ってイかせるので 先輩は変身が解けなければ勝ちです」
「私たちが負けたらアマネちゃんは素直に解放するっすよぉ」
（変身が解ける…つまり気絶か…力が尽きるか…心が折れる時…）
「…っ 拒否…したら…どうなるの」
「アマネちゃんが死ぬだけっす 折れた魔法少女なんかに興味なんてないっすからね〜」
「わかった…… ただ……『契約紋』は必ず結んで」
「勿論っす先輩！」
「それでは早速 私たちの空間にご招待しますね…」
「あ…く……♡♡ んうっ♡ く…あっ♡♡ い…や… あ……あっあっ！！」
（先端…それ……や……だっ……）
「くっう…！！」
「センパーイ♡ これ弱すぎじゃないっすかあ♡」
「うつ伏せでオナニーするの大好きですもんね♡」
「や……あ……言う…なあっ…♡」
「跳ね除けてもいいんすよ♡ 先輩が本気出したらどかせるはずっすからね……♡」
「上から下から押しつぶされて♡ 乳首をずーっといじめられて♡ 淫魔のあま〜い匂いに挟まれて大ピンチなのに♡」
「“気持ちいい”から逃げられない……♡」
「なっさけなく さんざん乳首で負けてるくせに 言うことだけは立派なんすねえ いいっすよぉ 先輩が気持ちよ〜くなるために頑張るっす♡ ほーら すりすりすりすり くにくにくにくに♡ 負けちゃえ♡ 負けちゃえ♡ ほらまた負けた♡」
「あらぁ♡ そんなに腰かっくかくさせて♡ クリトリスいじってほしくてしょうがないんですね♡」
「ち……が……♡」
「じゃあー♡ 両乳首からの魔力吸収地獄に耐えられたら♡ ご褒美にクリトリスでいーっぱいイかせてあげるっす♡ 気持ち良すぎてイキ死んじゃ駄目っすよぉ♡」
「あは♡ じわ〜っとイっちゃいましたね 蕩けるような絶頂をすると…ず〜っと降りて来られなくなるんです♡」
「ふわふわの心地よさの中で…ずっとイき続けてくださいね♡」
（だ……め……どこが絶頂か…わからなっ…）
24/01/07 13:45
