- ・「性指導員のお仕事シリーズ」第5弾が配信開始
- ・セックスが義務化された世界で、お嬢様学校の生徒にセックスの仕方を教える指導員の主人公
- ・今回は女子中学生たちの身体の発育を検査したり、指導と称してセックスしまくる
作品形式：漫画
ページ数：46ページ
シリーズ：性指導員のお仕事シリーズ
ジャンル：JC
サークル：暗中模索
作者：まるころんど
「ところで小林先生」
「ハイ」
「来週から夏休みですな」
「そうですね」
「我が校の生徒はみな真面目で優秀ではありますが…とかく夏休みというものは羽目を外しやすいものです」
「確かに」
「せっかく指導して頂いているのに 不純異性交遊で間違った知識や経験を得てしまっては元も子もない ですので先生の方から全生徒に注意喚起のようなものを行って欲しいのですが」
「なるほど…それは確かに必要ですね…」
（夏休み中に彼氏と初体験なんてのはよくあることだしな…）
夏休み前に注意喚起をしてほしいと教頭に言われたので とりあえず裸で並べてみた♡
「そんなに緊張しなくていいから楽な姿勢で聞いてくれ ただし、身体は隠さないように ウム…」
（とりあえず中一から並べてみたが…さすがに幼いな♡ 体つきは全員まだ子どもだ♡ どいつもこいつも硬そうな乳しおってからに♡」
（うわっ… おっ おちんちん…）
「ヨシ、では始めるか 夏休みに入るに当たってキミたちに伝えておくことがある が、その前に… フム…」
「わっ！」
「ついでに少々発育チュックもおこなうが」
（やはり硬いな…だがそれがヨシ♡）
「大事なことなので集中するように」
（これまたさらにかったい乳だな♡ 下乳からわずかな膨らみに沿ってなめ上げ… 乳首を吸い上げる 硬めの乳でも口に合わせてちゃんと動くのがイイ♡）
「せっ 先生、大事なお話って…」
「まあ、待て まず一通りチェックするからな♡」
発育チエックしてたら味見したくなったので 全員にくわえさせてみた♡
「えっ…ほっ ホントにくわえるんですか？」
「いいから、ホレ パクッといけ パクッと そうそう これから何百回も口に入れることになるから慣れるように そんな舌先だけじゃ男は満足しないぞ フェラの目的は男を興奮させることだ どうやったら男が興奮するかよく考えるように おっ いいじゃないか手を使うのも効果的だぞ では実際に射精を見せるから注目っ！ 代表して近衛クンの口の中に出すからなっ！ 口を開けてしっかり受け止めるようにっ！」
「んおっ…！」
「ふう… はい見て これが精液だ これが出ると男は割と満足する こうやって口で射精をさせて性交を回避するように」
「「「は〜い…」」」
「ひぎぎっ！？ あっ…？ がはっ…？？」
「？」
「せっ せんせっ…？ なにっ…？」
「少し時間が余ったので 特別に性交の指導を行うことにした 近くに寄って見ていいぞ」
（さすがに狭いな♡ ギチギチだ♡）
（中一マンコ…意外とイイゾ♡ マイブーム来てしまうかもしれん）
「ひゃっ！？」
（しかし、この程度じゃまったく満足できんな♡）
「いきなりの射精で驚かせてしまったな♡」
（しゃせっ…？）
「そうだ 今、九条クンの腟内（なか）に射精した」
「えっ…えっ！？ 中でっ…！？ しゃせっ…！？ それって…赤ちゃんっ…」
「おう、そうだな できるからしれんな しっかり妊娠できるよう 精液を膣内に押し込んでおいてやろう♡」
「あっ あっ あっ やらあっ…！」
（久々の中一マンコをもっと堪能するとしよう♡）
思いのほか興奮してきたので ちょっとつまみ喰いのつもりが…結局全員味わってしまった♡
「いっ…ぎぎぎっ…」
「おっ…入るな♡ さすがに入らんかもと思っておったが…」
「あがっ…？ おっ おごっ ごっ」
（この子はそもそも性交のことをまったくわかっておらんかったようだな 授業で習っても具体的なイメージができんかったのだろう）
「神崎クンも立派な女性に成長しておるようだな♡ だが、やはりキミにはチンポは早すぎる 先生以外のチンポは絶対入れないように」
（まあチンポが入りさえすればどっちでもいいが♡）
「あっ がっ あっ」
「まだまだキツいな♡ まずはチンポに慣れるところからだな 他の者は先生の周りに集まるように」
（同じ中一でありながら 身長や体格だけでなく 乳の膨らみ具合や膣の育ち具合も人それぞれ…）
「腟内（なか）に射精してやるから感触をよく覚えておくんだぞ♡」
「あっ あがっ やっ… やらっ…！」
24/01/23 15:10
