- ・「援助交配シリーズ」総集編第3弾
- ・主人公は、様々な種族のJKたちが通う学校に勤める教師
- ・JKたちと繁殖目的でセックスしまくることになり…
作品形式:
漫画
ページ数:171ページ
シリーズ:
援助交配シリーズ
ジャンル:
JK/
ハーレム/
異種姦・人外/
エルフ
サークル:
アットホーム酒家
作者:
たくのみ
援助交配シリーズ総集編第三弾!
亜人のお姫様たちとひたすら…セックス! セックス! セックス!
フルカラー170ページ
■姫騎士エルフと海で水着♡
青い海 白い砂浜 鼻をくすぐる潮風の香り…
普段とは違った環境に自然と気分も高揚してくる
だけど一番違うのは…
「待たせたな教諭」
「いや 全然…」
「どうした? そんな驚いた顔をして… 剣(コレ)がそんなにおかしかったか?」
「あ…いや それもビックリなんだけど… 想像してたよりずっとセクシーな水着だったから目のやり場に困って…」
「…馬鹿者 恋人との『でーと』なのだからこれくらい普通だ」
岩陰から戻った後はシャワールームで壁に押し付け腰を打ち付けた
隣の人に気付かれないようシャワーの音に紛れながら…子宮の奥に大量の精液をぶちまける…ッ!
■のじゃロリメスガキ竜娘と夜の街でH♡
毒々しいネオン 怪しげなキャッチ
夜の繁華街は俺の理解の及ばないものがそこら中に溢れている
ただ…他の何よりも…
「待ってくれ 俺はただ話をしたいだけなんだ コーヒー代くらいなら出すから…」
「話にならんな ここは学校じゃないんじゃぞ? 飯なら2万 カラオケなら3万 出せんのなら別の客を捕まえるだけじゃ 儂に相手をして欲しいならそれなりの『援助』をしてもらわんとのう? 公僕♡」
この教え子の竜皇(ドラゴン)が一体何を考えてるのか 俺にはそれが一番わからない…
「やられたことのお返しじゃ! 何度も強制的に屈辱を味わうが良い そらイけっ♡ イけっ♡ イけっ♡」
「あ…!! ああぁ…ッ!! また…射精(で)…る…ッ!!」
(あぁ…もう…気持ちよさと疲れで頭がボーッとしてきた…)
「くくく…もう体力も精神力も限界じゃろう」
■アイドル人魚とライブ後H♡
「あ〜良いね3人とも! そうそう エリオちゃんももっと思い切って笑ってみて!」
「は…はい」
「あれ~? もしかしてエリオっち緊張してる系~?」
「だ…だって…写真集なんて恥ずかしくて… この後水着も撮るんでしょ…?」
「エリオちゃん可愛いから恥ずかしがることないのに~♡」
国民的アイドルグループ アクアマリーナ
彼女たちの特徴はメンバー全員が人魚で構成されていることである
「あっ…♡ そこ…っ イイ…っ」
子宮口に亀頭を押し当ててやると腰をくねらせて声が上ずる
綺麗な笑顔とはまるで違う生々しい反応
それを自分が引き出していることに優越感がこみ上げる…ッ
「あん…っ♡ おちんちん…激し…い…っ♡」
次第に腰使いに遠慮が無くなり叩きつけるようにペニスを突き入れる
■鬼の姫巫女とお世継ぎH♡
長年放置された廃校舍———
こういう場所には決まって“良くないモノ”が住み着いてしまう
「諸々の罪穢れ 祓い給い 清め給え」
「桜花! 後ろだ!」
そんな奴らを宵闇に紛れ 祓い 調伏する
「守り給い 幸え給え… 澱魔必滅(でんまひつめつ)!」
鬼の姫巫女――檻ヶ峰桜花(おりがみねおうか)である
「射精(だ)すぞ…桜花…ッ これで…最後…だッ」
「はい…っ ください…ッ わ…私…っ 私は…兄さんのぉ…お嫁さん… だか…ら…ッ♡ 赤ちゃん…いっばい…産みます…から…ッ くださいっ…♡ 最後の一滴まで…私の…膣内(なか)…に…ッ 桜花…ッ」
■エルフの王女と部屋でイチャラブH♡
男には本音を隠さなければいけない瞬間がある
どんなに隠しいことがあったとしても だらしなくニヤニヤしているわけにはいかない
格好を付けたい相手の前なら尚更だ
「…ようこそ 周りに見られるとアレだから…とりあえず中に」
「あ…っ はい!」
例えば…そう…
「えと…それじゃあ お邪魔します」
エルフの王女 アイリス・ティア・エーデルリンドと しばらく夫婦同然の暮らしをすることになったとしても だ
「手がコレなもんで部屋の中ちょっと散らかってるけど…気にしないでください」
「すぐ お夕飯の準備しますね 先生♡」
(あー…隠すの無理かも…)
「流石に二人入るには狭くないか?」
「こうしてくっついてたら温かいですよ」
「ならもっと温まろうか?」
「ん…っ♡ あ…ッ♡ は♡ あ゛♡」
恥も体面も気にしない 本物の新婚夫婦みたいなイチャラブ性活…
最高だ…