- ・「僕・・・女性用風俗でバイトしてまして・・・。シリーズ」第3弾が配信開始
- ・大学進学の資金を貯めるために女性用風俗店でバイトする男子高校生
- ・担任の女教師が客としてやってきたり、片思いのJKにバイトがバレたり…
作品形式:
漫画
ページ数:40ページ
シリーズ:
僕・・・女性用風俗でバイトしてまして・・・。シリーズ
ジャンル:
風俗/
JK/
おねショタ/
女教師
サークル・作者:
五味滓太郎
「お電話ありがとうございます リラクゼーション高尾店でございます」
『ちょっとお尋ねしたいんですけど――そちらのお店 その…挿入は?』
「あーすみません うち本番はNGなんですよー」
「あっ ああっ♡ キスして♡ 武久(むく)くん♡ んんっ! んっ♡」
女性用風俗(本番行為禁止)で働いています。
絶対に僕だけの秘密だったんですが……
「…あのさ 武久の噂聞いたんだけど… 風俗で働いてるって本当?」
「……………」
一番知られたくない人(初恋の人)に知られてしまい……
嫌われるかと思いきや…
「ねっねぇ武久…… …もし本当なら……お願いがあるんだけど……」
「…はっ……早川さん?…」
『生徒の呼び出しをします 3年4組武久純一君 至急職員室の吉川まで――』
誰もいない部室で施術を求められ……
「んっ……」
「正直に言ってよ 俺のこと軽蔑したでしょう?」
「……何で嘘ついたの? 喫茶店でバイトしてるって……」
「……」
「んっ! んっ……んんっ…… あっ……」
「じっ じゃあやるよ?……」
「…… ちょっと! 武久ってば見すぎ!」
「……だって俺 早川さんのことが――」
『繰り返し呼び出しをします 4組の武久君 至急――』
「武久? 呼び出されてるよ? あっ! ……お願い 見ないで? 恥ずかしい……」
「…俺……俺っ! 好きですっ 早川さん 俺と付き合ってくださいっ!」
とても興奮した僕は思わず 自分を抑えられす告白しました。
――2時間後 バイト先
「……」
「武久くーん ご指名よー 2番の部屋でお客様待ってるから」
「あっ はいっ」
『落ち込んでもしょうがない 切り替えて仕事するぞっ!』
「お待たせいたし―― ……吉川先生……」
「………」
一方、バイト先には…再び担任の先生がやってきて…
「……私との約束 まさか忘れてないだろうな? どうして呼び出しに応じなかった?」
「60分コースなら55分まではいてください プレイ中断すると俺がキャンセル料払わせられるんです」
「ええっ?」
「お願いします 今月もうお金がなくて……」
「はぁー まったく世話の焼ける奴だ……」
「お礼にマッサージしますから」
「…まったく」
「……先生 彼氏とかいないんですか?」
「…愚問だな」
聞いてください! 嬉しいことがありました
先生には感謝しかありません
今日は思いっきりサービスさせていただきます!
「んっ!? おっおいっ 何をっ!」
「俺にできることなんてこれくらいですから……」
「あっ! まっ 待てっ! そっ そんなつもりで来たんじゃっ! ななっ 何する気だっ!?」
「あっ 心配しないでください ただの素股で挿入まではしませんから」
「……そうか………」
「うちの店 挿入厳禁なんです バレたら即クビみたいで…」
「………」
「本番以外なら何でもサービスしますよ?」
「…………………れて」
「はいっ 何ですか? すみません聞こえなくて」
「……れて」
「えっ? 先生?…」
でも先生は、施術だけでは満足できないみたいで……