【先輩OL】会社のマドンナとラッキーでヤれた話3 〜ギャル3P編〜|アマタニハルカの画像
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  • ・「会社のマドンナとラッキーでヤれた話シリーズ」最新作が配信開始
  • ・会社の憧れの先輩女子社員と酔いにまかせてセックスし、セフレとなって調子に乗る主人公
  • ・無許可中出しを繰り返す主人公を諌めるため、なぜか別の先輩女子社員とセックスすることに…

 会社でみんなに慕われている、優しくて美人で巨乳で実はドMな先輩女子社員・水城チャンと、年下なのをいいことに先輩に甘えて無責任中出しを繰り替える調子こきで情けない、でもチンポはデカくて絶倫な主人公のヤツの最新作であります。
 今回は、二人目のヒロインとなる先輩女子社員・愛美チャンが登場!ギャルで気が強くてちょっぴり怖い…でもエロ話に寛容で面倒見のいいおねいさんであります。
 そんな愛美チャンは、水城チャンのご依頼で、調子に乗った主人公をとがめるためにやってきたのでありますが…想像以上にご立派な主人公のチンポにアヘアヘになっちゃうのであります。

作品形式:漫画
ページ数:110ページ
シリーズ:会社のマドンナとラッキーでヤれた話シリーズ
ジャンル:ハーレム
サークル:アマタニハルカ

水城さんは元々、会社の憧れの先輩であって、それ以上でもそれ以下でもなかったのだが……
少し前に、ひょんなことからさし飲みして、酔った勢いでワンナイトできて――…
それからセフレになって――…

「はっ♡ ん♡ ね、きもちいい?」
「二人きりで会うときは敬語使わなくていよ」

最近、僕たち二人にはある問題があった
これは……二週間ほど前のことだ

「――ねえ…会う度に必ず中に出すのはわざとなの?」
「い、いや…違うんだけど…つい……ご、ごめんなさい…………」
(水城さんには娘さんもいるし、セフレになれたからって舞い上がりすぎたな)
「…まあ、反省してるなら、許すけど…私も悪かったし… ほら、私……マゾ…じゃない?」
「えっ…いや…まぁ…はい……」
「だから生でされるとね、だめって言ったのにぃってなって………――逆に、敏感になっちゃうの 困ったわねえ… それでなんとなく流されちゃってた部分もあったからさ でも、今日こそはそこら辺の線引きをはっきりさせようと思ってね」
(ん? もしかして…)
「ちょ、ちょっといいですか?」
「なぁに? ! ちょっと…説教中だよ?」
「でもほら、中にシャツ着てないじゃないですか」
「あのねぇ……忘れたの? 家で一緒にいる時は……どうしても中にシャツをきないで欲しいってあなたが言ったんだよ? んっ♡ そういうの好きだからって……せっかくいう事聞いてあげたのに…」
「じゃ、じゃあこれはお預けですか?」
「……はぁ ……まぁ、ちゃんとゴムつけてくれるならいいけど」
「……」
(あ、パンツぬれぬれだ…)

その後、ぬれぬれパンツに興奮のあまりその場で挿入して――

「ここでするの?」
「ウッ あったけぇ… 水城さんこそ まんこぬるぬるで準備万端じゃん
「ッ♡♡♡ ――ちがう、もんっ こんなのぉっ♡ んっ こんな、毎回 身体を、自由にされたらぁっ♡」

そうこうしている内にゴムを切らして……気付いたら中だししていた

「あ でちゃった」
「ッ!? ひっ…あ゛あ゛ ちょっとぉ でちゃったじゃぁ ないっ はぁ…んっ はっ れしょお あ゛ゔッ!?」

マゾの本性むき出しの水城さんのイキ顔を見ながら、僕は悟った
これは無理だ、と
こんなの絶対中だししちゃうし、むしろ妊娠させて結婚したいのは間違いない

「やらぁ でてるよお」

結局、僕はそうやって年上の水城さんに甘え続けていたわけだが……
そんな時だったらしい
水城さんが愛美先輩に僕とのことを相談したのは――…

「ふ~ん…それならあたしがついてってもいいよ? 中だししようとしたら叱ってあげる」

中出ししようとしたら叱るって、まさか3Pでもするつもりなのか? とは思ったけど…そこはお茶を濁されてしまった

「愛美先輩? まぁ……ちょっと怖いというか…」
「え~? 愛美ちゃんが怖い? ぜんぜん優しいよ~ただのエロス番長だから 平気平気~」

最初は水城さんも渋ったらしいのだが…

「愛美ちゃん味見したいだけでしょ~? 手だしちゃダメだよ!」
「え〜ケチ~ でもさ~ どうせ二人きりだと中だし止められなくなっちゃうんでしょ? いいじゃ〜ん 逆に断わる理由なくない?」
「……だって愛美ちゃんたまにレズっぽいんだもん サンピーとかノリノリすぎだし……」
「ちょっ しおりぃ!?」

「愛美ちゃんたら、昔は私の真似ばっかりしてたんだよ~」
「へ~」
「いつの話しを持ち出すのよ」
「筆箱とかバックとか…何でもおそろいにしようとしたからびっくりしちゃってね~」(あれ? …私のと同じの使ってる… え…またなの…?)
「…そんな目で見ないでよ。いいじゃん別に……」
(い、意外だ… 僕に対する普段の厳しくて怖い態度と全然違うし……)
『なめられてんじゃない? 言う事はきちっと言っとかないと』
『す、すいません!』

女子の恋愛相談とかもよくのってるらしいとか噂は聞いてて、女子の姉御的存在というか
『気をつけろよ~ 愛美先輩に嫌われたら全女子から総スカンだから』
僕にとっては怖い女子の象徵みたいな存在なのに

「ほら、なに男が恥ずかしがってんのよ」
「す、すいません」
(まったく…しおりもこんなナヨっとした男にいいようにされちゃって)
「さっさとズボンおろしなっ! ッ え?」
「その……何というか…大丈夫そう?」
(やばい…・完全に舐めててた)
「あたしを誰だと思ってんのよ」←後に引けないタイプ
「これくらいで動揺する程初心じゃないっての」
「ふ~ん(笑)」
「とにかく、ちょっと大きいくらいで調子のらないこと」
「うっ は、はいっ」

「そ、それなら全部いれちゃいますね…?」
(――こんな…我慢…ッ!)
「ッ~~~♡」
「めっちゃ締まる…!」
「お♡ ひぐっ♡♡」
(ムリィッ!?)

「あんッ♡ あ゛ッ♡♡♡ オ゛ッ♡♡」
「うっ まじで締まる くそぉっ もっ 出るっ」
(うざい…うざいけど…もう……イきすぎて腰、とけてるぅ 青二才とか…むかつくとか…色んなこと…全部、頭真っ白になっちゃうぅっ)
「お゛っ ほぉ♡」
24/05/21 13:35