- ・「女子写真部とおじさん指導員シリーズ」第4弾が配信開始
- ・高校の女子写真部に外部指導員として招かれ、JKを指導することになった男
- ・コンプレックス持ちのおとなしい転入生JKに目を付けてグルーミングし…
作品形式：漫画
ページ数：50ページ
シリーズ：女子写真部とおじさん指導員シリーズ
ジャンル：JK
サークル：サークルみづさね
作者：みづさね
自分に自信が無く 他人の顔色を伺ってばかりの少女
転校生との不調和をきっかけに おじさん指導員にグルーミングされ…
全てを受け入れてしまう
女子写真部員『千代田柚乃』は一人だけブルマー姿で体育の授業を受けていた
写真部指導員『東郷』はその理由を知り 千代田が担任教師から目を付けられている事を悟る
「ところで…なんで千代田だけブルマなんだ？」
「私でも聞きにくい事をっ！」
いち早く千代田の処女を頂く為 転校生との軋轢を利用し 性的グルーミング
「誰だァ？ ウチのカワイイ部員をイジメてるヤツは？」
落ち込む千代田を慰め励まし 時には真剣に指導…
「千代田の才能を買っている」
こうして得た信頼の末に 同意性交で少女を味わう
コンプレックスの陥没乳首をほじくり 乳垢フレーバーの乳首を舐（ねぶ）る
（はぁ〜最高だ…若いメスの乳垢フレーバーで味わう乳首…）
授業で使った体操服に着替えさせ 現役ブルマーを堪能
「年頃の女子が下着同然の姿で動き回ってるんだからな しかし――」
（そんなトコ舐められたら… …おしっこ出そうな感覚が…）
「乳首みたいにクセがあるかと思ったが 瑞々しい綺麗なマンコだ しゃぶりつきたくなる」
（見られちゃった… 私の…誰にも見られた事が無かったところ…）
（お、お尻もぉ！？ だめ…これ以上舐められると…）
「せんせ…ごめんなさっ…」
クンニ・アナル舐めの等価交換として 玉舐め ケツアナ舐めへと丸め込む
（そうだ いつも私はしてもらってばっかり…）
「金玉の真ん中に筋みたいな線があるだろ そこを舐めながら尻の方へ向かえ もう少し行けばお目当ての穴だぞぉ オッ… おふぅ…」
（きもちえぇぇぇ）
そして至る生本番
デカ乳輪とは裏腹の小ぶりマンコにねじ込む巨根
（だが…もっと奥までブチ込みてぇ）
苦しそうな千代田を言葉巧みに快感へと導く
「少なくとも俺にとっては――特別だ」
（千代田の低い自己肯定感を利用してやる 更にコンプレックスを刺激して…自尊心を満たしてやる）
「乳もエロくて最高だ 顔に似合わないでかい乳輪に――陥没乳首」
自尊心を満たされ求められる喜びを知った脳は 中年オヤジの全てを受け入れる
「千代田…口を開けろ」
「ぇ…口…？ んんっ♡ んふっ♡」
（その源泉が中年オヤジの臭い唾液であろうと… 飲み干す（受け入れる））
「ギブアンドテイクの意味が分かってきたようだな千代田… 偉いぞぉ」
「はっ♡ はいぃっ♡」
（子種を植え付ける愉悦）
「柚乃っ！ 中でいいよなっ！？」
「んっ♡ はっ…はいぃっ♡」
「本当かっ？ 妊娠しちまうかもしれないんだぞ！？」
（妊娠合意締結ッ！ 丁寧に性的手なづけ（グルーミング）した甲斐があった！）
「一緒にイクぞぉっ！ 柚乃ぉっ！」
人生経験の少ない娘を籠絡した末――妊娠合意締結ッ！
子種を金玉から子宮へと全力噴射（ぶっぱなす）ッ！
「子宮に刺さる全力噴射だっ！ この一撃で絶頂（イ）っけぇええ！」
「ア゛ッ…♡ イッ♡ イ゛クイ゛ッ♡ ィあ゛ぁ゛あ～～～～～っ♡」
（あ゛あ゛ーー 純朴少女を手懐けて致す中出し最高ぉぉ 男から向けられた欲情にすら気づけない いとけなさ 容易に籠絡されてしまう未熟さ」
24/06/18 13:10
