- ・「女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常シリーズ」第4弾が配信開始
- ・とある女子高に通う唯一の男子高校生は、JKたちの性欲処理を担当する奉仕委員を務めている
- ・今回は2週間の射精禁止を言い渡された後、修学旅行に同行することになり
作品形式:
漫画
ページ数:70ページ
シリーズ:
女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常シリーズ
ジャンル:
JK/
ハーレム/
孕ませ
サークル:
クレスタ(
clesta)
作者:
呉マサヒロ
8月――
夏休みに入ると3年生の生徒は3泊4日の修学旅行に行きます
そしてなぜか…1年生の僕も同行することになりました
これも奉仕委員の大事な業務
旅行前に2週間射精禁止が命令言い渡されたため 現在かなりキツいです
季節は夏――
女学校の3年生は修学旅行へ……
そしてなぜか同行させられる 1年生男生徒(1名)の奉仕委員(主人公)。
「良いかい? 会長はこうおっしゃってるんだよ 許可の無い生徒を誤って孕ませたらどうするのか、と」
「そうそう…」
「私が最初に子作りエッチしたいけど ビビッて踏ん切りがついてない間に他に先を越されたらどうするのよ、と」
「え?」
「語弊がある表現止めて貰えます!?」
「それでは2週間後に控えた修学旅行に合わせて…こんな感じの罰ではいかがでしょうかね 会長も納得頂けると思いますよ」
同行する本当の目的は 種付希望する女生徒に 校則に則って孕ませ交尾(奉仕活動)をする為だった…!
「この水着どうかな? 新調したんだけど…」
「い…良いと思います いつもより開放的(?)で…」
「ちょっと…抜け駆けしないで… こっちも待ってたんだけど…」
「大体体育会系の人は すぐ肉欲を満たそうとするんだから…」
「フン… 君だってあわよくばと思って来たんだろ? そんな露出の多い水着着て…」
前もって2週間の射精禁止を言い渡され臨界点に達しつつあるチンポを求め…
我慢していた女生徒達も次々と迫る中、何とか耐え忍び…
「これだけ待たせたのは いよいよ君に会長と子作りをしてもらう為だからね♡ 私はおまけだ♡」
「別に…私はむりやりそういうのしたいわけじゃないですけど 大体そういうのはロマンチックに…」
「もう…っ」
「ふふ…そうです そうしたら…」
「この精液の濃さは2週間禁欲させた甲斐はあるね♡ ノドに絡む♡ これなら…本当に受精しちゃうかも…ねえ…会長?」
「ほぉら… こっち ももう準備万端だよ♡」
(先っぽが子宮口(おく)…っ♡ 当たっ…♡)
同じく2週間以上禁欲し すっかり孕みたがり(ドスケベ発情)体質になった 生徒会長(茉莉)に風紀委員長(カシア)がレクチャーしながらラブラブ♡ 種付交尾(なかだしセックス)♡
「ごめんね…いっぱい我慢したから 今日は私たちが搾りとる番なんだ」
「ゴメンね…?」
「ココにいっぱい奉仕(なかだし♡)して?」
翌日は我慢の限界を迎えた先輩達も奉仕委員の生チンポを求め 旅行最終日朝まで孕ませセックス♡♡
「あ~あ… せっかくいっぱい注ぎ込んだのに…♡」
「これじゃあ もう一回膣内射精(なかだし)してもらわないと…♡」
「朝まで孕ませエッチしちゃお…♡」
それはただの性欲なのか 愛なのか…
そして遂に…♡