- ・オス人外×女の子系異種姦エロ漫画でおなじみの「のらくらり。」「ねむ」
- ・今回は巨乳お姉さんとショタ系使い魔のおねショタ(ショタおね)もの
- ・性欲の強い爆乳魔女と魔女を慕う使い魔ショタのショタチン開発から筆下ろしまで
ムッキムキ大柄オス人外と巨乳な女の子でおなじみ
のらくらり。の最新作、配信開始であります。
でも今回はムッキムキ大柄オス人外ではなく、ショタ系人外・小太郎クンがお相手であります。お姉さんとショタ人外の組み合わせ、レアですな。希少価値もスケベ度も高いのであります。
ウブでショタな小太郎クンが、主で先生である魔女・ベアトリスチャンにゆっくりじっとり開発される様が大変エッチなのであります。魔力を含んだ母乳を与えることでちっちゃなショタチンをベアトリスチャン好みに育てたりするの、たまらんですな…。アレですな、ポケモンに努力値振るみたいな…。
(小声)筆者氏がポケモンの…あの…全国図鑑番号937のあの子にハマった後に小太郎クンのキャラデザがお出しされた記憶があるので、色合いや頭部の形状に若干そこらへんの影響を感じるデザインとなっておりますな。(小声おわり)
ということで、(小声)ポケモンSVのソウブレイズが好きな諸姉諸兄ら(小声おわり)、そしておねショタ好きの諸姉諸兄らにオススメの作品となっております。
作品形式:
漫画
ページ数:50ページ
ジャンル:
ショタ/
おねショタ/
異種姦・人外
サークル:
のらくらり。
作者:
ねむ
おね×ショタ×おね
「そろそろ帰ってくる頃だと思った! 一緒にお茶しましょう♡ ねっ♡」
「はい…」
「フフフ エイダは何か言っていた?」
「はい とても助かったと」
「そう! よかったわ」
「……あと…もうひとつ聞いたことがあって…」
「なあに?」
「魔女を せ…性的に満足させるのが使い魔の仕事というのは 本当なのですか?」
「まずは何をするにも体力が必要ですよ…♡ 恥ずかしがらずにおっぱいたくさん飲めるかしら…?」
「…っ」
「いい子ね 小太郎♡ それじゃあ今日は魔女のミルクの効能と役割についておさらいしましょうか 魔女のミルクは使い魔の栄養源 必要不可欠なもの ここまでは小太郎も知っているわね だけど それだけじゃないの 魔女が性的興奮を得れば得るほど 母乳に含まれる魔力も増大し 使い魔の心も体も 魔女の好みへと作り変えてしまう… 当然ここも…魔女好みのおちんちんへと成長していくわ…」
「ふふ きもちいい?」
「あっ ああッ あ…う…」
「おちんちんにミルクを直接あげるとね 成長がさらに促されるの そして…こうして魔力を揉み込んで… あん♡ 濃いのでた…♡」
「上手よ♡ いち♡ にぃ♡ いち♡ にぃ♡ ちゅぽ♡ ちゅぽ♡ ヘコ♡ ヘコ♡ おっぱいにたっぷりお射精しましょうね♡」
「ま…魔女の秘密の夜会とは 一人前になった使い魔を連れた魔女だけが 参加を許される淑女の嗜みの場… そっ そこでは… あっ あの… 先生…」
「そろそろね? 小太郎が使い魔として主人を満足させられるか テストしてもいい頃合いだと思うの おちんちんもずいぶん育ってきたみたいだし… 先生のおまんこで…具合を確かめたいの 小太郎はどう…? したい? 先生と セックス…♡」
「したいっ♡♡ したいっ♡ したいですっっ♡ 先生とセックス♡♡」
「一生懸命腰を振って…先生と交尾したくてたまらないのね…♡」
「先生ぇっ♡ せんせぇっ♡」
「はぁい♡ 先生はここにいますよ♡ あん♡ ふふふ 元気いっぱいね♡」
(おっ♡ おちんちんに少しだけバフをかけるつもりが…っ♡ こ…こんなに…♡♡ 母乳(ミルク)より高濃度とはいえ 摂取量はほんのわずか…なのに…ここまで急成長するなんて…っ♡)
「先生…ちんちんがっ ちんちんが熱いぃ…っ」
「大丈夫よ…魔力の過剰摂取で一時的におちんちんが暴走してるだけ 射精すれば精液とともに魔力は少しずつ排出されるから… だから…おおっ 先生のッ おまんこを使ってっ こたろーの魔力ザーメン コキ捨ててっ♡♡♡」