- ・「追放テイマーのNTR復讐譚シリーズ」第2弾が配信開始
- ・ゲームサークルのメンバーたちとVRネトゲで遊んでいた主人公の大学生は、メンバーから裏切られ追放され、バグを利用して復讐することに
- ・新作配信記念キャンペーン価格でシリーズ全話90％以上オフ
作品形式：漫画
ページ数：102ページ
シリーズ：追放テイマーのNTR復讐譚シリーズ
ジャンル：異世界・ファンタジー／NTR
サークル：聖華快楽書店
脚本：川原圭人
作画：タケシリバース
表紙：睦月堂
元仲間をテイムしてイチャラブセックス三昧
ここはVRMMORPG『アスタリスクオンライン』
俺は仲間に裏切られクランを追放されたテイマーだ
仲間に嵌められクランを追放されたテイマーのルカは 相棒のモンスターの仇を討つため 復讐を決意する
その後のバグによりプレイヤーをテイムすることができるようになった
復讐のために 首謀者の取り巻きを一人味方に引き入れた
「ルカ様ぁっ♡ ルカひゃまっ♡ イッへいいれひゅかぁっ？」
「ああ」
この広大な世界で一人のプレイヤーを見つけるのは容易なことではない
作戦を立てつつ 俺はミツヤの情報を集めながらレベル上げに勤しんでいた
黒澤光弥の動向を探りたいところだが…
ブラックリストに入れられているのでプレイヤー検索にも引っかからず探す事ができずにいる
元仲間の一人をテイムして自身の下僕へと変えたルカは 好感度とレベル上げに励んでいた
「んあっ ああぁっ♡ ルカ様ぁっ♡ ルカ様のおチンポ もみもみらめぇ♡」
「ああ イッていいよ」
「ありがとうごじゃいまひゅうぅっ♡ あっ ああああああっ イグうぅぅぅぅッ♡」
モンスターを使役したらアフターケアをしないと好感度が下がってしまう
◆◆◆
そんなある日 元仲間のユンファのハメ撮り動画を目撃してしまい…
『いいっ もっとおっ♡』
「登録者数も増えたし だいぶ稼げるようになったな 今月もっとハードなやつ撮ってみるか」
「おっと…これだからタブレットは ……ん？ これはゲーム内で撮ったものか？ こっちはゲームじゃなくて本人が映ってるじゃないか どうしてこんなものが…」
（ユンファ本人も納得の上なのか？ いや顔も隠してないのにそんなことあり得ない とりあえず運営に問い合わせてみるか 例のバグのことを何か言われるかもしれないが… 見逃すこともできない）
◆◆◆
動画の真意を問いただすべくユンファを探しにいくが 彼女がいたのは触手モンスターのダンションだった！
「なんでこんなところにトラップが… くううっ は、放せっ 放すネ！ ミツヤ！ ククル！ どこいる？ 助けてッ！」
数分前
「ちょっとあっち見てくるわ」
「つ、通信障害？ そんなことあるわけが… こ、こんなやつ ヒーラーなしで倒せるわけが… に、逃げなくちゃ！ く、くうううっ 誰かぁっ！ はあっ
んんんんっ！ あああっ やめろぉぉ… く、くうぅっ はあっ あっ んんんぅっ！ はああっ んぅっ さ、触るなぁ… んっ ああああ そ、そこだけは…だめぇぇぇっ！ く、来るなっ 来ないでぇぇっ！」
◆◆◆
「ごめんなさい」
「ユンファ 分かってくれただけで俺は嬉しいよ でも もし詫びたい気持ちがあるのなら…俺の復讐を手伝ってくれないか」
「ワタシからお願いしたいくらいネ！」
「えっ？」
「ワタシはいい気持ちしなかた ワタシ 許されるものなら ライバーへの代わりにルカに尽くすヨ」
「ユンファ…ちょっと聞いてくれないか」
ユンファはライバーへの贖罪の意味も込めて 自分にも首輪を付けて欲しいと
「よし これで完了だ」
「これからはライバーの分もルカのために戦うヨ ワタシがルカを守…」
窮地を助けられたユンファは ルカへの協力を約束し テイムされることを受け入れる
「ユ、ユンファ…？ むぐぅ」
「いいヨ 遠慮なく」
「わかったから わかったから少し落ち着こうか あひっ」
「あっ はぁぁっ イクっ♡」
だが テイムされたユンファには『発情期』の状態異常が発現してしまい 雌の本能が暴走を始めてしまう…！
「ワタシのおマンコ 旦那様のおチンポに合わせて作られたみたいヨ♡ き、気持ちいいヨ♡」
24/08/30 14:45
