- ・レジェンドエロ漫画家「クリムゾン」の「ヴァージントレインRシリーズ」第3弾が配信開始
- ・黒マスクのイケメン痴漢に電車でイかされまくったJDは、痴漢のことが忘れられなくなる
- ・痴漢に再会するために電車に乗り込んだJDだが…
作品形式:
漫画
ページ数:78ページ
シリーズ:
ヴァージントレインRシリーズ
ジャンル:
JD/
痴漢
サークル・作者:
クリムゾン
電車の中で疼いた体をひきずって家に帰ると 毎晩のようにオナニーにふける…
あの人からもらったローターで…
(ダメ…! 私…何を考えてるの! こんなの…こんなの…!)
「~~♡♡♡ ん゛~~ッ♡♡♡♡」
認めたくない…認めたくないけど…
もしかして 私… もう一度…あの人に…
「フフフ…見~つけた♪」
「………!」
「ねぇ キミ… 一ヶ月くらい前に この電車でものすごい痴漢にあってたよねぇ」
(違う…! これは…あの人じゃない…!)
「いやぁ…あれはすごかったねぇ… ワタシも何年も痴漢やってるけど あんなに電車の中で感じてる女のコは初めて見たよ まさか電車の中でイクなんてねぇ」
(誰…? 誰なのこの人…! あの時の…見られてた?)
「ほらほら どうです? あの男よりもうまいでしょう?」
(違う…! 違う…! ち…違う…! これは…!)
「…ッ♡♡」
「おおっ もう濡れまくってますよ やっぱり感じてるみたいだねぇ?」
(あの人とは何かが違う…!)
「いいんだよ 遠慮せず… イキたかったらイケばいいんだよ」
(こんなの…! どんなに触られても嫌悪感しかない!)
「ほらほら イッてよ ワタシ達にイキ顔を見せてよ」
(もうこれ以上 触られたくない…!)
「んッ♡」
でも あの人は違う
あの人は 一枚一枚扉を開けて私の中に入ってきて…
もっと私の中に…やさしく…
私は…! あの人に犯されたい…!
「~~~♡♡」
「でも これは 痴漢じゃないよね? キミだって本当のところはどうなの? あのときの続きがしたかったから こうやって大人しく自宅に連れて来たんだろう?」
「やッ…」
「それならこれはもう ただの合意のセックスだよね?」
「い…いや…違います…! 私はそんな…!」
それから一時間 私はまたあのホテルのときのように焦らされ続けた
「ほら 今 頭の中で思っていることを口に出して言ってごらん?」
「え…あ… やっ…♡ やめて…くだ…さい…♡ あッ…♡♡」
「~~ッ♡♡♡ あぁ~~ッ♡」