- ・近所の気持ち悪いおじさんの家の敷地に足を踏み入れた二人のロリっ子JS
- ・運悪くおじさんと遭遇してしまい、認識阻害の術を掛けられてしまう
- ・認識阻害の結果、体を触られ体液を飲まされてもおかしいと思わなくなって…
サークル『にゅう工房』作者『にゅう』のJSロリたちが気持ち悪くて怪しいおじさんに認識阻害を掛けられてエロいことしまくっちゃう系エロ漫画『認識阻害おじさん～土下座でエッチをおねがいする少女たち～』のレビューであります。
東方やFGO二次創作やオリジナルエロ漫画にゲームまで…様々な手段で諸兄らのチンポのお世話をしてくれるサークルにゅう工房。今年は制作ペースが早くて特に助かっている諸兄らも多いことであろう。前回のゲームから二ヶ月も経たずに新作エロ漫画の配信が開始されましたぞ。
今回のお話は、JSと近所に住む不気味で気持ち悪いおじさん（吾輩のことではないです）とのエッチなお話であります。とてもじゃないが魅力的には見えない半ば妖怪じみた容姿のおじさん（吾輩のことではないです）から認識阻害を掛けられ、おじさんの容姿や行為、身体に体液までもが好ましいものに感じるようになってしまった二人のJSロリ。ロリっ子の愛らしさとおじさんのおぞましさのコントラストが背徳感を高めてくれますな。かなり生理的にエグめの表現も収録されているので、刺激に飢えている諸兄らにもおすすめであります。
《作品紹介》
『おじ様は最初とても気持ち悪くて…でもすぐに仲良くなって犯罪（生エッチ）しました』
あの家には近づいちゃいけません ママからそう言われていました
理由は気持ち悪いおじさんが住んでいるからです
その日は、岬ちゃんの帽子が風で飛ばされて…その家の庭に入りました
その家のおじさんと目が合ってしまいました とても不潔な感じで気持ち悪すぎてその場で足がすくみ本当に後悔しました
はやく逃げよう はやく逃げよう ゆっくり渡される帽子が本当に本当に長く感じました
岬ちゃんは潔癖症で、このおじさんが触った帽子を受け取りたくなくて泣いています さっきから耳鳴りがすごいです……あれ？
気持ち…悪くないです
おじさんはよく見るとそんなに気持ち悪くないし、怖くもないです 耳鳴りももうしません
岬ちゃんも最初「ひっ」と悲鳴をあげていましたが、今は照れ隠しの笑顔です
よかったら家にあがっていきなよと言われました
…なんだろう やめておいた方が一いい気がしました…でもせっかくなのでお邪魔します
家に入る時、おじさんが岬ちゃんのお尻を触っていましたが、岬ちゃんが嫌がっていなかったのであまり気にしませんでした
私の方は、股間を思い切り前から触られて ち、ちょっと！！ と言ってしまいました
ごめんね、つい とおじさんが謝りました
家に入るなら…つい触られることもあるよね…なのに私ったら失礼なことを…
『おじ様大好き』
思考を操られた少女達が有りえない状況でエッチ♪
無洗全身リップ編 土下座エッチ懇願など盛りだくさん♪
本文44ページ
※スカトロ（ウンチ）シーンなしの場合40ページ
21/09/14 12:30
