- ・人気サークル「三調四季」最新作
- ・美少女魔導師がダンジョンで触手型淫魔の住む落とし穴に転落してしまう
- ・脱出用の魔力が回復するまで感覚遮断魔法でその場をしのごうとするが…
サークル『
三調四季』作者『
調四季』の優秀な女性魔導師が首から下を淫魔の巣に突っ込んじゃう系エロ漫画『低級ザコ淫魔の触手が不快なので感覚遮断魔法を展開しましたわっ!!』のレビューであります。
催眠系作品で人気の高いサークル
三調四季の最新作は、ファンタジーもの。ちょっと今までと毛色が違いますが、エロさ抜群ですゾ!
ヒロインの魔導士、アリステア・リーンチャンは、タイトルから察せられる通りの高飛車で自分の才能に揺るぎない自信を持つ美少女であります。
あるときアリステアチャンは、新しく開発した魔法の実地試験のために初心者向けダンジョンに赴くのであります。魔力も尽きかけ帰還しようとしたそのとき、落とし穴トラップに引っかかり、胸元から下がズッポリはまってしまうのであります。しかも穴の中には触手型淫魔が巣食っていたためにヌルンヌルンで超気持ち悪い!思わず感覚遮断魔法を展開するアリステアチャンでありましたが、そのせいで残り少なかった魔力がほぼ尽きてしまい、穴から脱出する手段がなくなってしまったのでありました。
時間経過で魔力が回復するのを待つことにしたアリステアチャン。スマホ(っぽい魔法)をいじってのんきに過ごしていたのでありますが、落とし穴に落ちてしまった胸から下はとんでもないことになっていたのであります。
細い触手やコブ付き触手、拘束タイプの触手に鞭的な触手などなど、あらゆるエッチな形状の触手に凌辱されまくるアリステアチャンの身体。しかし身体は快楽で痙攣し腰をカクつかせながら潮吹きしているのに、感覚遮断しているせいでそのことに気づかないアリステアチャン。無自覚のうちに性感ダメージが蓄積していき、あらかじめ生殖器やアナルに掛けていたプロテクト魔法も突破されていくという超ヤバで超エロな状況になってしまうのであります。そしてアリステアチャンがようやく身体の異常に気づいたときには時既に遅し…。
「なんだこれは!?オレはこんなのはじめてみるぜ」というかっこいい犬のセリフが聞こえてきそうな、天才的発想で描かれたドチャシコ作品であります。アリステアチャンの視点、淫魔の視点、それらを同時に観察できる第三者である吾々にしか味わえないこの志村うしろうしろ感。今晩のおかずにお悩みの諸兄らにとにかくおすすめしたい作品であります。
《作品紹介》
アリステア・リーン
Lv:67
ジョブ:魔導士、回復術師
・神聖加護
・ヴァギナプロテクト:正常
・アナルプロテクト:正常
・子宮プロテクト:正常
・卵巣プロテクト:正常
上級淫魔:実験体-DGN:138-02